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家事をしない男性

マユミ:「ウチの夫は家事をしてくれないんだよねー」
ユウジ:「えっ?共働きなのに?」
マユミ:「そうなの。私がついやっちゃうのも良くないのかしら」               
ワタル:「それはあるかもね。上手くいっている、と思うと男って何もしなくなるから」

■現状維持

家事をする男性も多くいますが、家事をしない男性も夫婦共働きが当たり前の今の時代でもけっこういたりします。
家事をしない男性が生まれるのも、男性のある性質が関係しています。

男性は「今、上手くいっている」と思うと現状維持をしようとする傾向があります。
『問題』が発生しないのであれば、特段手を打つ必要が無い。
このように男性は考えるのです。

奥さんが家事をたくさんしているけれど、そのことについて旦那さんに文句を言わない状態。
こうなると、男性はなかなか家事をしようとしません。
なぜなら、奥さんの不満が聞こえてこないので、「問題ない。現状維持で大丈夫」と男性が考えるからです。

■問題を伝えよう

男性は『問題』に気づかないとなかなか改善しようとはしません。
ですので、「ウチの旦那は家事をしてくれない」というのは、旦那さん自身に伝える必要があります。
さらにいうと、男性は「空気感から察する」ことが女性に比べて苦手です。
女性がこれ見よがしに家事をしていたとしても「ああ、家事をしているなぁ」としか感じません。
「あなたも家事をして!」としっかり伝えないと現状維持されてしまいます。
男性に家事をしてもらうには言葉で伝える必要があるんですね。

さて、ここまでは女性向けに書いてきましたが男性も「奥さんの気持ちを察する」ことを心がけるようにしましょう。
特に、なかなか不満を言わない女性が奥さんの場合には要注意です。
不満を言わずに心の中にため込んでいる可能性があるので、男性が積極的に察する必要があるんですね。

家事のような日常のことこそ、不満がたまるとあとで大変なことになるので、しっかりとパートナーとコミュニケーションをとってくださいね。


イラスト:林えみこ

織田隼人 |

いじるのは1回だけ

ワタル:「このまえの忘年会でつけていたネコミミ、可愛かったよね」
ケイコ:「もうっ、やめてくださいよ~」
ワタル:(をっ、反応いいな。このネタは使えるかも)

次の日

ワタル:「いやぁ、ネコミミっていいよね」
ケイコ:「だから、やめてくださいって~」
ケイコ:(もうっ!なんでこのネタばっかりでいじってくるのよ!)

■いじるのが好きな男性

男の子は好きな女の子をちょっとからかったりしたくなるものです。
からかうことで、コミュニケーションをとって仲良くなろうとする。
小さい頃、男の子が良くやる行動です。

実は大人になっても、男性は女性をからかってコミュニケーションをとろうとすることが多いです。
良くあるのが女性を「いじる」という行為です。
ちょっと好き(恋愛の好き、人間としての好き、両方で)な相手と話を盛り上げるために女性をいじる。
そして、女性が大げさに反応してくれるのでまたいじる。
こういう行動をとる男性もいます。

■いじり続けるのはNG

女性としても1回くらいならいじられても「ネタだな」と思って上手く反応してくれることが多いです。
ただし、同じいじり方を繰り返しされると女性はストレスをためます。

「なんでいやなのに毎回笑顔で反応しなきゃいけないの!!」

こんな風に女性は思っています。
ですので、女性をいじるのが好きな男性は注意してください。

女性が嫌がっているのにいじりつつけている場合が多いのです。
女性は優しいのでいじられるのが嫌でも笑顔で大げさな反応をしてくれることが多いです。
しかし、内心では嫌がっているのでどんどん嫌われていくことになります。

仲が良いと思っている相手であっても、男性がいじりつつければいつの間にか距離を置かれてしまうのです。
せっかく仲良くなろうと思って相手とコミュニケーションをしているのですから、相手の気持ちを考えて「いじる」回数を調整するようにしましょう。

1回いじったあとは例え相手の反応が良くても次はやらない。
こうしていくことで良好な関係が気づけます。
愛想笑いをされるような関係、楽しくないですよね。
二人とも本当の笑顔でいられるような関係を作っていきましょう。


イラスト:はな

織田隼人 |

話題をしっかり作ろう

ケンジ:「初対面の人としゃべるのって緊張するんだよなぁ」
マミ:「そう?私はわりと得意だけど」
ケンジ:「コツってあるの?」
マミ:「うん。相手に受けるネタをしゃべるんだよ」

■受けるネタって?

初対面の人との会話。
難しいですよね。
何をしゃべれば受けるのかよくわからない。
こんな時には「きどにたてかけし衣食住」というものを使うと良いです。
詳しくはこちら

さて、さらにしっかりと会話を広げていくには相手の話を上手く拾って、そして相手の興味のあるネタをしゃべっていくと良いでしょう。

男女別にこんな話が受けやすい、というのを見て行きます。

■男性相手の場合

・出身地
「出身はどちらですか?」と聞いて話を広げると良いです。
もしも、その近辺に旅行に行っていたりすると話をそこから広げることもできます。
またその土地に何があるのかを聞いたりしても会話が盛り上がります。

・若いころの話
中学生、高校生の時の部活を聞いたり、大学のサークルの話、新入社員の時の苦労話などを聞くといくらでもしゃべってくれます。

・本、漫画の話
ビジネス書から、三国志、ドラゴンボール、ワンピースなどの話が盛り上がりやすいです。
三国志の漫画は全年代に通じたりするので一度読んでおくと便利です。

・お笑い番組
テレビのお笑いのネタは見ている人が多いので、使いやすいです。
また、笑い自体が会話の潤滑剤になるので明るく話せます。

・スマフォ、ガジェット
スマートフォンとか便利ツールの話をすると話が止まらない人がいます。
オススメアプリなどを教えてもらうのも良いでしょう。

・コンビニのおやつ
男性がお菓子を買うのがコンビニです。
ですので、コンビニお菓子については話が盛り上がりやすいです。

■女性相手の場合

・旅行ネタ
女性は旅行が好きな人が多いです。
思い出話はいくらでも出てくるはずなので上手く聞き出していきましょう。

・ペット
ペットを飼っている人にはペットの日常を聞くと良いでしょう。
ペットには愛情を持って接しているので楽しく話をすることができるはずです。

・美味しいお店、話題のお店
ランチの美味しいお店や、素敵なカフェなどを教えたり聞き出すのも良いです。
行ってみたいところを聞くのも良いでしょう。
女性はこの辺のアンテナが高いので知識もたっぷりある人が多いです。

・髪、靴、ネイル、バッグなどの細かいところを褒める
女性は細かいところに気を遣う性質があるので、その細かいところを褒めるととうれしく感じてもらえます。
また、そのこだわりポイントについて「そうなの!ここがポイントなの」というように自分から話してくれます。

・お得ネタ
節約とかエコになるようなお得ネタを話すと女性に興味を持ってもらえます。

・芸能人ネタ
ネットが全盛になってもまだまだ芸能ネタは使えます。
話題の芸能人の結婚ネタとか、イケメンアイドルをチェックすると良いかもしれません。

■しっかりと盛り上がるネタを

会話上手の人というのは、いろんなネタを常に仕込んでいます。
そうすることで、いざ会話が必要になったときに引き出しからネタを取り出しているのです。
また、会話ネタが上手く使えない場合には相手に上手にしゃべってもらうように誘導しています。
聞き手に回って相手に気分良くしゃべってもらうように仕掛けるのも会話上手の秘訣です。

男女で興味のある話題も違うので、上手く使い分けていきましょう。


イラスト:ににこ

織田隼人 |

愛情を確かめる女性

ユミコ:「私のこと、好き?」
ワタル:「ああ好きだよ」
ユミコ:「どこが好きなの?」
ワタル:(この、どこがってのが困るんだよなぁ。そもそもどうしてこんなこと聞くんだろ?)

■愛の確認

女性が彼氏によくする質問。
それが「私のこと好き?」「私のどこが好き?」です。
もちろん、質問する男性もいますが女性の方が圧倒的にしています。

他にも、女性は男性に何かしてもらうことの方が多いです。
誕生日に男性からプレゼントをもらったり、食事をご馳走してもらったり、デートのプランを立ててもらったり。
男女が平等になってきていても、このへんの意識はそれほど変わりません。
男性に行動してもらうことが女性にとって幸せを感じることなのです。

どうして女性がこれらの行動をとるのかというと『愛情の確認』ができるからです。
女性は男性に対して愛情の確認をする生き物なのです。

■子供の負担

そもそも、男性は自分で子供を産むわけではありません。
女性に子供を産んでもらう立場です。
ですから、子孫を残すためにはとにかく女性と付き合うことが大切です。
また、女性の産んだ子が自分の子供かどうかをさっと確かめるすべが昔はありませんでした。
そこで、男性は女性に対して『貞淑性』を求めるようになったのです。

女性は自分の子供は自分で産みます。
そして、子供は一度にたくさんの人数を産むことができません。
さらに自分の子を育てる必要もあります。
ですから、「責任を持って子育てまで出来る男性」を選ぶ必要がありました。

そして、女性は責任を持てる男性かどうかチェックするために、『愛情の確認』を行うようになったのです。

このように、女性が愛情の確認を行うことは生き物としてある意味当然の行動なのですね。
ですから、男性は女性に愛情を確認されたとしても面倒がらずにこたえていってくださいませ。


イラスト:上田 城

織田隼人 |