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無関心が危険

サトミ:「ねえねえ、次のデートどこに行く?」
ユウジ:「どこでもいいんじゃない。まかせるよ」
サトミ:「何でそんなにやる気無いのよ!」

楽しいデートのプランニングがどうして楽しくなくなってしまったのでしょう?

■一番怖いのが無関心

女性にとって一番怖いことというのは、好きな人から相手をされなくなる、ということです。

話が少しそれますが、男性がケンカしたときには殴り合ったりのの知り合ったりすることが多いですが、女性がケンカしたときには『無視』をすることが多いです。
というのも、無視することが相手の女性にとって一番こたえる、ということを女性は知っているからです。
それくらい、無視すること、無関心を装われることは女性にとって怖いことなのです。

■男性はおまかせしがち

さて、男性の悪い癖なのですが「上手くいっていたら相手に任せる」という部分があります。
「この人に任せると上手くいくんだから、口出ししなくてもいいだろう。完全に任せてしまおう」と男性は考えるのです。

仕事の場合はそれで良いかもしれませんが、カップルの場合は危険です。
完全相手まかせ、つまり女性まかせにすると女性は『無視されている』とか『私に興味を失っている』と感じるのです。

パートナーに無関心でいられることは女性にとってとてもこたえることです。

ですので、普段女性におまかせしていることであっても男性は「一緒に考える」ことをしていきましょう。

女性が考えていること、一緒にやろうとしていることには常に関心を持つ。
そう心がけるだけで、二人の仲は良くなっていきますし心も通じ合えるようになります。
男性が無関心になると本当にカップルに危険が訪れますので、興味を持つこと、そして一緒に決めることを実践していってくださいね。


イラスト:林えみこ

織田隼人 |

座る位置

ユウジ:「なんか、デートはしているんだけど女の子との距離が近づかないんだよなぁ」
ワタル:「警戒されているんじゃない?」
ユウジ:「そうかも。自然に警戒を解く方法ってないかなぁ」

■座る位置に要注意

まだ付き合っていない人とのデート。
好きな人なので距離を近づけたいけれど、どうしたら良いかわからない。
こうなってしまうこと、あると思います。
いろいろな距離の近づけ方がありますが、まず簡単にできるのが座るときの位置関係です。
まず、以下の図を見てどの位置関係が良いかを考えてみてください。

座る位置関係

さて、どれが一番距離が近づくと思いましたか?
それでは、座る位置関係について1つ1つ見て行きましょう。

■オススメの座り方は?

(1)の【対面】での座り方をやっている人、多いと思います。
特に少し狭い感じのお店、ファーストフードなどではこの位置関係になりやすいです。
しかし、この座る位置関係はあまりオススメできません。
対面になると、二人の物理的距離が離れるどころか、お互いに視線が合いやすくまた「対立」になりやすい位置関係なので、二人の距離を近づける効果が薄いのです。

(2)の直角の位置関係での座り方は、一番オススメです。
なぜなら、二人の距離がかなり近くなり、また視線も合ったりあわなかったりとなるので見つめ合うこともできるし、恥ずかしいときには自然と視線を外すこともできます。
特にまだ二人の距離が近づき切れていないときにはこの位置関係に座りましょう。
少し広めのレストランなどではこの並びで座ることができるのでオススメです。

(3)の横に並んで座るというのもオススメです。
こちらは、、物理的距離が一番近くなるからです。
好きな人との距離を一気に近づけたいときにはこの並びで座りましょう。
いわゆる、バーとか公園のベンチで座る位置関係ですね。

(4)少し離れたナナメの位置関係に座るのは二人の距離が離れすぎていてあまり良いとは言えません。
今回の4つの中では一番二人の距離が離れてしまう座り方の位置関係になります。

■ちょっとしたところから

座り方1つでも二人の距離が縮めることができるものです。
せっかくデートするのですから、二人の距離は縮まって欲しいですよね。
もし、いろいろな座り方の選択肢がある場合には、(2)の直角の位置か、(3)の並んで座る位置になるようにしましょう。

簡単なことで二人の距離が縮まるので是非やってくださいね。


イラスト:はな

織田隼人 |

共通のお財布

アツシ:「デートにお金使いすぎかなぁ。そろそろ節約しないと」
タケル:「ああ、奢っていくといくら金があってもなくなるからなぁ。そんなときには共通財布がいいよ」
アツシ:「共通財布?」
タケル:「そうそう、共通財布に二人で金を入れれば節約できるし」

■恋をするとお金が減る

恋愛はお金がかかるものです。
デートにもお金がかかり、オシャレにもお金がかかります。
しかも、デートとなると相手にいい顔をしたくなるものなので奢ったり、普段より良いところにいったり。
男性にしても、女性にしても相手に自分の小さいところは見せたくないので恋をするといつも以上に自分をよく見せようとしてお金を使ってしまうのですね。


■長期の付き合いには節約も大事

ただ、恋愛にはお金がかかるといっても長期の付き合いにはある程度の節約も必要となります。
恋の始まりはお祭りなので一時的にお金を使うにしても、恋を継続させるともうお祭りではなく日常になっていきます。
日常でずっとお金を使い続けるわけにはいきません。
日常としての恋愛を長く続けるには、「無理のないお金の使い方」が重要となります。

そこでオススメなのが「共通の財布」です。
カップル2人でお金を出し合って二人の共通財布を作るのです。
デート費用などはそこから捻出するようにすれば節約がしやすくなります。
共通財布の中のお金は、自分のお金でもあり、相手のお金でもある。
そうなると、お金の使い方が今までとは代わり大事に使うようになります。

共通財布に入れるお金の割合はカップルそれぞれでかまいません。
彼が6割、彼女が4割でも良いですし、彼氏彼女が半分ずつというパターンも多いです。

この共通財布ですが結婚前にやっておくと相手のお金の使い方もわかるのでとっても役に立ちます。
宵越しの銭は持たないタイプなのか、お金はしっかり節約するのか。
お金に関しては使い方の相性が合っていないと結婚後に苦労することも多いので付き合っているときに共通財布を導入しておくとよいでしょう。
結婚後のシミュレーションになりますから。

恋愛は付き合い初期はお祭りですが、付き合いが長くなれば「日常」になります。
恋愛が日常に入り始めたら共通財布を導入して「長い恋愛」に発展できるようにしてみましょう。


イラスト:上田 城

織田隼人 |