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相手に興味を示そう

ユウジ:「モテたいなぁ」
アキ:「学歴も悪くないし、顔も悪くないのにカノジョできる雰囲気ないよね」
ユウジ:「やっぱりしゃべりがダメのかなぁ」
アキ:「うん、しゃべりはダメだよね」               
ユウジ:「・・・・そう、だね」

■好きになってもらうコツ

人に好きになってもらうには「自分の良さ」を伝える以上にもっと大切な用を満たす必要があります。
それは、相手のことを理解すること、です。

え?相手のことを理解するために付き合うんじゃないの?
まずは自分の良さ(魅力)を知ってもらわないと好きになってくれないんじゃ、と思ってしまうかもしれません。

しかし、恋愛を成功させるには自分の魅力を伝える以上に『相手の魅力を理解する方』が大切なのです。

■自分を理解してくれる人を好きになる

なぜ、相手のことを理解することがモテるコツなのかというと、『自分を理解してくれるとその人を好きになる』という性質が人間にはあるからです。
人間って思った以上に「他人」に興味がありません。

自分が一番興味を持っているのは「自分」です。
ですので、自分のことに興味を示してくれたり、自分のことを理解してくれる人のことを好きになりやすいのです。

モテる人は会話上手といわれますが、どんな会話をしているかというとこんな感じです。

モテる男性の場合
・彼女の話を聞いて「わかるわかる」と上手く共感していく
・彼女の悩みをしっかりと聞いて彼女の味方になる
・彼女のやって欲しいことを先回りして行動する

モテる女性の場合
・男性の自慢話に目をキラキラさせて聞く
・男性の趣味に付き合う
・男性の会話にナイスタイミングで突っ込みを入れる

このように、異性を理解しようとする人がモテます。
モテ無い人ほど、モテたいと思って自分を一生懸命アピールしますが、それは逆効果。
恋愛は相手あってのものなのですから、まずは相手の異性に興味を示して理解をするように心がけましょう。


イラスト:上田 城

織田隼人 |

恋人がいない人同士がつるむと恋人ができない!?

マミ:「あーあ、彼氏欲しいなぁ」
ユキ:「私もー。誰かコンパとか設定してくれないかなぁ」
マミ:「そうそう、誰に頼めばいいのかなぁ」
ユキ:「まず、そこからだよね」               

■誰に頼めばいいの?

異性の友達がそもそも少ない。
そんな状態ではそもそも恋はなかなか発生しません。
まずは、異性の知り合いを作るところから行動する必要があります。

ただ、やみくもに「紹介して」というのも大変です。
誰に頼めばいいのか、というのを見て行きましょう。

 

■幸せを分けてもらう

ずばり、異性の紹介をお願いするには「彼氏/彼女と上手くいっている人」がオススメです。
なぜなら「幸せ」だからです。

人は幸せなときには余裕が出るので人にも幸せを分けようとします。
お金に余裕があるときに寄付をするのと同じです。
恋愛に余裕が出ている人にお願いすると、恋愛を手伝ってくれやすいのです。

ちなみに、上手くいっていない人は「人の世話をするよりまずは自分」と思う傾向があるので、あまり上手くいかないことが多いです。
恋人がいない人同士でつるむと恋人ができにくい。
恋人がいる人のグループにいると自分も恋人ができやすい。
こうなる理由は、恋人がいる人が幸せを分けてくれるから周りもどんどん恋人ができるという幸せのサイクルができるからなのです。

もし「恋人が欲しいなぁ」とか「異性を紹介して欲しい」と思った場合には恋人がいる人、幸せな人を頼ってみてください。
上手くいかない人間同士で愚痴を言い合っても進歩しませんが、上手く入っている人を頼るとその恩恵をもらえるものです。
幸せな人の周りに行くと、自分も幸せになれます。
まずは幸せな人から幸せのバトンを受け取って、自分が幸せになったらまた次の人に幸せのバトンを渡してくださいね。


イラスト:林えみこ

織田隼人 |

シンデレラ体験を作ろう

カオル:「花より男子ってあこがれのストーリーだよね」
ユウジ:「どこがどこが?」
カオル:「いきなりドレスを着せてもらって、パーティに連れて行かれるとかステキだよ」
ユウジ;「へぇ、そういうのがいいんだぁ」

■プロデュースで幸せ

女性が好きな物語の1つがシンデレラです。
貧乏でいじめられている少女が、いきなりキレイなドレスを着てお城でダンス。
ステキな王子様に見初められる。
こういう「だれかに幸せのプロデュースをしてもらう」ことが女性のあこがれだったりします。             

この感覚、少し男性にはわかりづらいかもしれません。
男性はどちらかというと、欲しいものを自分で認識していたりします。
だから、その欲しいものをがんばって自分で掴むことが幸せだったりします。

しかし、女性は「プロデュース」してもらえること、提案してもらえること、何かをしてもらえることが幸せにつながるのです。

■シンデレラ的な提案を

男性的には女性に欲しいものを言ってもらって、それをなんとか調達したりするのが女性の幸せにつながるのでは、と思うかもしれません。
しかし、女性は先ほどのように幸せのプロデュースをされることを望んでいたりします。

シンデレラ的なストーリーになると、女性は幸せになれるのです。

ですので、彼女のいる男性、好きな女性のいる男性は女性に幸せをプロデュースするようにしましょう。
毎回毎回は無理でも、たまに気張ったデートをしてみたりするとよいでしょう。
「今度オペラを見てフレンチで食事をしたいので、一緒にドレスを買いに行こう!」とか言われると女性は大喜びになるはずです。

確かにプロデュースにはお金がかかりますが、もしお金に余裕があればこういうことを一度はやってみてください。
それが本当に大きな幸せを女性に与えることになりますので。


イラスト:はな

織田隼人 |

異性にモテるオシャレ術

ワタル:「今日はかわいい服装だね」
ユウコ:「えっ? 今日はちょっと地味目な感じなんだけど」
ワタル:「そうかな、いい感じに似合っていていいと思うよ」
ユウコ:(なんで、男の人って地味目な服装が好きなんだろう・・・オシャレじゃない感じがするんだけど)               

■異性は見た目が大事

同性よりも、異性の方が「見た目」で判断されます。
なぜなら、心理は「理解」に時間がかかるもの。
相手の心理がわからないのであれば、外見重視になる。
特に異性の考え方はわかりづらいので、(特に初対面では)外見重視になってしまうのです。
(『外見重視!?』参照)

さて、外見重視となればファッションも大事になってきます。
このファッション、異性に受けるファッションにはある程度法則性があります。


■異性の受けるファッション

異性に受けるファッションの基本は『清潔感』です。
清潔、というより清潔感です。
毎日洗濯していればいいというものではなく、例えばシャツにアイロンがあたっている。
これが清潔感です。

清潔感のある服装は「しっかりしている」「怖くない」イメージを相手に与えます。
これが、好印象につながります。

あとは、コンサバティブ(保守的)な服装です。
奇抜な服装をすると、たいてい異性受けが悪くなります。


■理解できる範囲のファッション

なぜ、奇抜な服装をすると異性受けが悪くなるのかというと、相手に理解してもらえなくなるからです。
異性というのは一種怖い存在。
相手のことがよくわからない、存在なのです。
そんな存在ですから、ある程度相手に理解されるような服装をしておくと相手に安心感を与えます。

逆に、奇抜な服装をすると相手からは「この人はちょっと怖い」と思われてしまうのです。
ですから、異性ウケする服装はファッション的には清潔感や、保守的な感じなのが多いのです。

というわけですので、おしゃれな人はモテたいとき、恋人を探しているとき、デートの時には少しコンサバティブな服装を心がけるといいかもしれません。
付き合った後であれば、外見より内面重視になってくるのである程度自分の好きな服を着ても大丈夫です。
それまでは、自分を理解してもらうためのプレゼンテーションと思って、相手に理解してもらえる服装を着るのも、恋にとっていいことなのです。


イラスト:ににこ

織田隼人 |