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タメ口に気をつけよう

ツヨシ:「明日のプレゼンの準備をしましょうか」
マユミ:「うん。どこから手をつけようか?」
ツヨシ:(ムカっ。俺は敬語なのに何でタメ口でしゃべってくるんだよ)

■意図的なタメ口

女性からすると相手と仲良くなろうとしているのに、
男性からすると「偉そうな態度で接っされている」と感じることがあります。

例えば、女性が男性に親しみを込めてタメ口で会話をするとき。
男性は敬語なのに女性はタメ口。
こうなると男性は「俺ばっかり気を遣っていて、向こうは偉そうにタメ口をきいてくる」と感じます。

女性としては男性と仲良くしたい、垣根を取っ払いたいと思ってタメ口なです。
しかし、男性にはそれが伝わらずに「上から目線」というように見られて逆効果になってしまうのです。


■態度をあわせよう

女性は男性と接するとき、仲良くなろうとしてタメ口を使うのは気をつけましょう。
相手もすぐにタメ口になるようなら問題なしです。
しかし、相手の男性が敬語のままの時にはもう一度敬語に戻して下さい。
お互いに敬語同士の方が対等でよい関係となれます。

男性は女性と接するときにタメ口で接してきたら「仲良くなろうとしてくれているんだな」と考えましょう。
こちらからタメ口でしゃべっても良いかもしれません。
相手の女性が警戒心を解いてくれているという言い証拠ですので、喜んで受け入れましょう。

相手と仲良くなるには、相手の心理を理解する必要があります。
自分がイイと思った方法ではなく、相手が受け入れてくれる仲良くなれる方法を使っていって下さいね。


イラスト:ムラクモ

織田隼人 |

付き合うまでの時間

マユミ:「付き合うまでって何回くらいデートしたらいいのかなぁ」
ユウジ:「1回のデートだけで付き合うって真剣じゃなさそうに感じるしね」
マユミ:「だからといって、半年とか付き合わずにデートするだけっていうのもね」
ユウジ:「どれくらいがいい感じなんだろうね」

■短期の付き合い

お互いが気になり始めて付き合うまでの期間。
モヤモヤするのでさっと付き合ってしまいたい人、確実に両思いとわかるまでじっくり時間をかける人、それぞれいると思います。

まず、すぐに付き合う場合から見ていきましょう。


■出会ってすぐの付き合い

出会ってすぐに付き合うと「大切にされない可能性」が増します。
そもそも出会ってすぐの場合には『相手の性格』がわからないからです。
あともう1つ大事なことがあります。
それは、「時間と労力の投資をしていない」ということです。

愛情の『情』の部分は「時間と労力の投資」から生まれるところが多いです。
相手と長くスゴして、そして相手のために何かしたからこそ、より相手を大切にする。
そういう心理状態になるのが『情』です。
この『情』がないと、ちょっとしたケンカなどで心が離れていってしまう場合があります。

情を作るためにも、ある程度の時間と労力が必要なのですね。


■長い時間をかけるケース

何度も何度も繰り返して、両思いがほぼ確定してから付き合うという人も多いでしょう。
特に男性側が「慎重」な人の場合。
さらに、男性が本気でその女性に惚れている場合。
好きで仕方ないから、絶対に付き合いたい。
だから、慎重に身長を重ねて付き合うまでに何度もデートをする。

こういうケースも多々あります。

ですが、これもちょっと問題です。
というのも「二人の関係がマンネリ化」してしまうからです。
恋の盛り上がりというには「ドキドキ」が必要です。

ドキドキするには、環境の変化や今までに経験したことのないことを新たに体験することが必要です。

付き合うまでに長く時間をかけすぎるとこのドキドキが減ってしまって上手くいかないんですね。


■相手を見て決めよう

それでは、どれくらいで付き合えば良いか。
何回かデートをして『情』ができるのを待つ。
その後は、相手を見て決断する。

恋愛は『相手ありき』なので、相手を見て判断するのが正解です。
何度もデートに付き合ってくれて、しかもそれが長時間もOKなら上手くいく可能性も高いです。
そうなっていたら、マンネリ化する前に告白した方が良いでしょう。

せっかく好きになった人がいるのですから、上手に付き合えるようにがんばってみてくださいね。


イラスト:林えみこ

織田隼人 |

ネットの出会い

ユウジ:「ネットの出会いって実際どうなのかなぁ」
ユミ:「ちょっと怖いよね」
タカシ:「そうだよね。でも最近はSNSとか比較的普通な感じで出会えるし、どうなんだろうと思って」
ユミ:「うんうん、出会い系じゃないと少し安心だよね」

■ネットの出会いの特徴

ネットの出会いって怖いというイメージがあります。
なぜ、怖いと思われるのでしょうか?

ネットの出会いが怖いと思われる理由は「信頼関係ができていないから」です。
知らない人とと最初から関係を作り始める。
知らない人なので危険な人かもしれない。
しかも、周りの評判などもわからない。

相手のことがわからないから、ネットの出会いは怖くなるのです。


■SNSの出会いは少し違う?

SNSで出会う場合はいわゆる知らない人とのネットの出会いより敷居が低くなります。
日記的なものをSNSに書き込むことでその人の日常も見えてきますし、周りの人とのコミュニケーションも見えてきて、どんな人なのかが見えてきます。

なので、SNSから出会う人は結構多かったりします。


■ネットは性格重視

さて、ネットでの出会いに少し特徴があるとすると「性格重視」となりやすいことです。
パーティや合コンなどでは、会ったその場である程度判断が行われるのでルックス重視になりやすいです。

しかし、ネットや部活、仕事仲間などの場合はある程度時間をかけて顔を前提としない付き合いから始まったりするので性格重視になりやすいです。

時間をかければかけるほど、性格重視になっていくのもネットの特徴です。


■気をつけつつも、上手に使おう

ネットの出会いですが、出会い系サイトのような所は怖いので避けた方が良いかもしれません。
しかし、SNSとか友達が一杯いるところからの出会いであれば、ある程度信頼できる人とも出会えるので上手に使っていきましょう。

場合によっては婚活サイトなどを使うのも良いかもしれません。

ネット以外、たとえば合コンで出会っても結局変な人はいたりするものです。
なので、出会いはある意味『確率論』的な要素が強いです。

ネットだからダメ、とかリアルだからいい、とかじゃなくて上手に両方使って出会いを作り出していってください。
特に社会に出たりすると出会いって自分から進んでいかないと無くなってしまうもの。
ネットの出会いもリスクを考えた上で、上手に向き合って使っていきましょう。


イラスト:はな

織田隼人 |

うなずき方

タカシ:「俺はそれでいいと思うんだよね」
ユミ:「わかるわかる、そうだよね。あとあれもあるといいよね」
タカシ:「なるほど。たしかに」

■相づち

こんな短い会話の中にも男女の心理の違いがでてきます。
それは「相づち」の言葉です。

男性は相手の言いたいことを理解している、という意味で「なるほど」とか「確かに」という言葉をよく使います。
言葉の意味を掘り下げると「あなたの道理、理屈を理解した」という意味で使っています。

女性は相手の言いたいことを理解している、という意味で「わかる」という言葉をよく使います。
言葉の意味を掘り下げると「あなたの気持ちがわかります」という意味で使っています。


■ビジネスはともかく

さて、男性の「なるほど」とか「確かに」という言葉ですが、ビジネスの場では男女ともに相手に使って問題ないようです。
とはいえ、ビジネスではなく一般の場合、つまり彼女との付き合いとか遊び仲間相手の場合には「わかる」という言葉を使った方が良かったりします。

「わかる」の方が女性に響きやすいからです。
女性は相手との会話で共感を重視します。
気持ちが分かり合えた時に、会話がうまく成立した、と思うのです。
ですので、女性とうまく会話をするためには共感の意識を示すと良いのです。
「わかる」と伝えることで女性との会話に共感が生まれて連帯感が発生します。

逆に女性も男性相手には「なるほど」とか「確かに」という言葉を使っていくと男性の話を引き出すことができます。
男性相手の会話の場合、ここまで理解しました、次お願いします、ということで男性は安心して話を進めることができるからです。

会話上手の人は相手が気持ち良くしゃべれる環境を作り出すのが得意です。
相槌の方法を男女でうまく使い分けて相手の話をどんどん引き出して行ってくださいませ。


イラスト:ににこ

織田隼人 |