« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

男性が結婚を意識するとき

カナコ:「そろそろ結婚したいなぁ」
ユミ:「彼と上手くいってるんでしょ。プロポーズされないの?」
カナコ:「うん。どうしたら結婚考えてくれるのかなぁ」

■結婚を決めるのは?

恋愛は女性が選ぶ側。
結婚は男性が選ぶ側。

恋愛は女性が身も心も捧げるという状況だから、女性が有利になります。
結婚は男性が女性を一生支える、という意思決定をすることがキモとなるので男性が有利になります。
というわけで、結婚については女性よりも男性が「決める」側になっていることが多いです。
さて、その男性に結婚を決断してもらうにはどうしたらよいのでしょうか?


■ピンチと日常、そして彼女の幸せ

男性が女性と結婚を決断するときには次の3つのことが決定打になることが多いです。

(1)ピンチの時に支え合えるか?
(2)日常が幸せか?
(3)彼女を幸せにしてあげられるか?

(1)ピンチの時に支え合えるか?
危機的状況の時にこそ、支え合うことが大事と男性は思っています。
そこで、男性がピンチになったときに彼女は支えてくれる人かどうかを男性はチェックしています。
彼が仕事で忙しくなったときに「私の相手をしてくれなきゃ別れる」というような女性が結婚に至らないことが多いのは「ピンチの時に支えるよりも、足を引っ張ろうとする」と男性が感じるためです。
逆に、仕事で忙しいときに支えてあげられる女性(毎日返事がなくても、明るいメールを送るとか)はすぐに結婚することが多いです。

(2)日常が幸せか?
よく、彼の胃袋をつかむ、といいますが食事も含めて日常が幸せかどうか、で結婚が決まります。
カップルによって幸せの形は様々でしょうけど、その結婚後の幸せを二人で想像できるようになれば結婚に大きく近づくことになります。

(3)彼女を幸せにしてあげられるか?
男性にとって結婚は彼女を一生幸せにする、ということでもあります。
なので、自分が幸せになるだけではなくて、彼女を幸せにすることが出来るか、ということを結構真面目に悩みます。
収入が不安定だと結婚が減るのはこのためです。
女性が「貴方がいてくれるだけで幸せ」というと結婚につながりやすいのは、収入以外にも彼女を幸せにする方法が見えてくるからです。

この3つのことがそろっていると男性は結婚を決意します。
結婚を考えている女性は、この3つがそろっているかを確認してみて下さいね。


イラスト:林えみこ

織田隼人 |

頼りになる男性

ユミ:「はぁ、先輩かっこいいなぁ」
ワタル:「教え方上手いし、なによりみんなに頼りにされていてすごいよね」
ユミ:「私にだけ、優しくなったらさらにいいのにな」

■頼りになる男性はモテる

モテる男性にはいくつかパターンがあります。
見た目がいいとか、お金を持っているとか、身もふたもないモテるパターンもありますが、そうでないパターンも存在します。
それが『頼りになる男性』です。

たとえば、学校の先生や、職場の先輩(特に教育役)。
こういう男性は女性にもてやすいです。
なぜなら、女性が男性に「尊敬」を感じると、その男性のことを好きになりやすいからです。


■尊敬はモテる要素

女性に対して男性に求める部分を聞とアンケートをとると多くの場合「尊敬」という要素が入ってきます。
(優しさや経済力も入ってきます)
この尊敬を作り出すには、女性に「教える立場」になったり、女性が困ったときに助ける立場になっておくとよいのです。

だから、学校では先生がモテて、職場では教え役の先輩がモテるのです。
また、グループで勉強し合うときでも事前に調査してみんなに情報を伝える役回りの人なども頼りにされるので、モテる人となります。

このように、尊敬される立場に回り込むと女性にモテるようになります。
もちろん、尊敬される立場になると、モテる以外にも良いことがおきます。
仕事で信頼されて新しいことを負かされたり、人脈が広がったり。

このように、尊敬される立場になることはもてること、そして他にも男性に役立つことが多いです。

頼りにされる状況というのは、一部の男性にとっては「面倒が増える」と思うこともあるかもしれませんが、いいこともいっぱいあります。
頼りにされる状況、作り出していきましょう。


イラスト:はな

織田隼人 |

モテる女の『さしすせそ』を解説します

ミカ:「はぁ、彼氏出来ないかなぁ」
サトシ:「え、男って結構単純だから簡単に落ちるもんだよ」
ミカ:「そうなんだぁ。その方法教えてよ」

■さしすせそ

「モテる女の『さしすせそ』」とか「男をオトす『さしすせそ』」といわれているフレーズがあります。
このフレーズがどうして男性に響くのかを見て行きましょう。

モテる女の『さしすせそ』は以下のようなセリフです。

さ さすがですね
し 知らなかった
す 凄い!
せ せっかくだから
そ そーなんだ~!

でもなぜ、これが男性に効くのでしょうか?

■男性を立てる

「せっかくだから」以外はすべて『男性を立てる』ものになっています。

男性に対して「貴方は良く出来た人ですね」と褒めていることにつながっています。

また、
女性が男性に対して「頼りになります」と伝えているセリフでもあります。

男性は「偉くなりたい」という意識を強く持っている生き物です。
ですので、「あなたは、すごい人だ、とか偉い人だ」というように認められると気持ちよくなります。

また、男性は女性を守りたい、とも思っているので女性に「すごい」といわれると「彼女を守ってあげられそう」という気持ちになります。
こうして、男性は落ちるのです。

ちなみに
せ せっかくだから
は、たぶん「さしすせそ」にするために無理矢理付け加えられた言葉と想像されます。
男性を落とすと言うよりも、「誘ったり、モーションをかけると恋愛って結局上手く行くよ」という意味合いで理解しておくと良いでしょう。

そんなわけで、モテる女の「さしすせそ」は実際に使えます。
恋愛だけでなく、日常で男性とスムーズにやりとりすることも出来るワードなので上手に使っていきましょう。


イラスト:ににこ

織田隼人 |

先の先まで悩んでしまう女性

カオリ:「私、もし結婚したとしても子育てまで出来る自信ないな。子供苦手だし」
ユミ:「ところで、そもそも結婚相手いるの?」
カオリ:「えっ?もちろん彼氏募集中」
ユミ:「いったい何を悩んでいるんだか」

■先の先の悩み

多くの女性はよく悩みます。
ところで、女性の悩みなのですが、『先の先のことで悩んでいる』ことが多いです。
例えば、結婚していないのに「子供が苦手だから、子育てできるかなぁ」とか、彼氏がいないのに「結婚して彼の実家に同居しろと言われたらどうしよう」とか。

こういう悩みのおかげで、いつも不安を抱えている、という女性も多いです。
ところで、これらの悩み、本当に悩む意味があるのでしょうか?


■目の前だけ悩む

先の先の悩みですが、これって「ただ未来が見えないから不安」なだけで、悩む必要はないものです。
見えない未来は、不安になるかもしれませんが、期待しても良い未来です。
なので、悩むとしたら目の前の悩み、例えば彼氏がいないのであれば『出会いを探す』ということだけを悩むようにしましょう。

子供を育てるのが出来るのか?と悩んでいた場合、次のように考えてみましょう。

子供を育てることが出来るのか?
 →そもそも、結婚してない。結婚相手は?
  →結婚相手の前に彼氏がいない
   →彼氏がいないのは好きな人がいないから。
    →好きな人がいないのは出会いがないから

こんな感じで、一番手前にある『出会い』だけを悩めば良いのです。
他の悩みは「まあ、後で悩めばいいや」と思っておくと、かなりの悩みが減って気分が楽になります。

いつも不安がいっぱいの女性は、『悩み無のは目の前のことだけ』と心がけてるといいですよ。


イラスト:上田 城

織田隼人 |