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話す前のコミュニケーション

ユウジ:「知らない人に声かけるのって苦手なんだよね」
エミ:「わかるわかる。私もどうしていいのかよくわかんないの」
ユウジ:「いきなり、こんにちは、っていうのもね」
エミ:「どうしたら知らない人と会話できるようになるのかな?」

恋愛の一番最初のステップって異性と知り合うこと。
知り合いを作るために、会話からはじめることになります。
会話ってどうやれば開始できるのでしょうか?

■会話の準備

知らないにいきなり話しかけるのって抵抗ありますよね。
たとえば、それが知らない人のいる飲み会のような場所でもちょっと躊躇してしまう人も多いかと思います。
それでも飲み会ならまだ話しかけても怪しまれませんが、たとえばコンビニの店員さんにほれてしまって声をかけたい場合。
いったい最初にどうしたらよいのでしょうか?

まず、いきなり声をかけると怪しまれてしまうので「話しかける準備」をする必要があります。
その準備は以下の手順でできます。

(1)目を合わせる
(2)目が合ったら、にこっと笑う
(3)にこっと笑った後に軽く会釈(小さなお辞儀)をする
(4)挨拶をする

この手順を踏むと、会話がスムーズに開始することができます。


■話すための心の準備

人間って心の準備のないところからいきなり話しかけられると緊張して、そして警戒してしまうものです。
その警戒を解くのが、話す前の準備になります。

目を合わせることで「私が今からコンタクトを取るのはあなたですよ」というサインを相手に送ります。
次に、にこっと笑うことで「敵じゃないです」というサインを送ります。
これで、相手の警戒心も少し解けます。
そして、会釈をすることで相手も「ああ、怖くなさそうだ」とさらに警戒を解き、そして会釈を返してくれます。
相手が会釈を返してくれる、ということは会話を開始してよいという合図になるので、そこで挨拶をすれば会話が始まる、というわけです。

あとは挨拶から会話を続ければ大丈夫です。

このように、会話を始めるまでにはいくつかのステップをしっかりと踏むことが大切なのです。
会話の前からコミュニケーション始まっているのです。

この手順をしっかりできるようにしておくと、たとえば旅先で知らない人と話したり、気になる店員さんと会話を始めたり、いろいろと応用ができるようになります。
恋愛ってまずは相手と知り合わなければ始まりません。
この知り合いの作り方の一番最初の部分は、言葉を解さないコミュニケーションなのです。
会話の前のコミュニケーション、ぜひ身につけてくださいね。


イラスト:はな


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織田隼人 2012/03/09 |

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