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何もしない男の作り方

アユミ:「はぁ、どうして私の彼は何もしてくれないんだろ」
サキ:「アユミは結構尽くすのに、彼にはそれが伝わってないんだね」
アユミ:「そうなの。どんどん何もしない男になっていくの」

何もしない男っていますよね。
どうして、そういう男性が出来上がるのでしょうか?


■自分から動かない男性

男性は、自分に興味の無いものに対しては、自分から動こうとしない性質を持っています。
部屋のきれいさに興味が無ければ掃除もしない。
料理に興味が無ければ、スーパーで総菜を買ってきて食べるだけ。
こんな風に、興味が無ければ、その分野を放置するのが男性の性質です。

こんな男性ですから、「人がやってくれる」ことに関しては、『自分がやらなくても上手くいっている』と考え、手を出さないようになります。

■尽くす女性

さて、女性の中には男性に尽くすタイプの人がいます。
尽くす女性と付き合うと、男性は『何もしない男』になっていきます。

自分がやらなくても、彼女がやってくれる。
それで上手くいっているのだから、何もしなくていいや、と男性は考えるのです。

尽くす女性からすると、「これだけ私はがんばっているのだから、彼もやってくれるはず」と考えるのですが、それは男性にはまったく伝わっていません。
むしろ、尽くすことで男性に「何もしない環境」を与えているだけだったりするのです。
結局、男性はどんどん何もしない男になっていきます。

■ワガママを言う女性

ところで、男性がワガママな女性と付き合うと「いろいろと気を回して行動する」ようになります。
(ワガママすぎる女性相手だと、それに疲れて別れに至ってしまいますが)

なぜ、ワガママ女性相手だと男性が行動するようになるのかというと、「相手の女性にやって欲しいことをどんどん言われる」からです。
女性がやって欲しいことを男性に伝えている状況なので、その場で対応できるのは男性だけ、という状況になるからです。

言われた結果、自分がやらないきゃいけない、という思考に男性はなっていきます。

このように、「動く男性」を作るには、女性からある程度男性にやって欲しいことを伝える必要があるのですね。
気を遣うタイプの女性にはちょっとハードルが高いことかもしれませんが、男性との長い付き合いでは「やって欲しいことを言う」ことはとても重要なコミュニケーションの要素となります。
『何もしない男』は、女性が作っています。

『動く男性』をつくるためには、女性がまず男性に「して欲しいこと」を伝えるようにしましょう。


イラスト:ににこ


Twitterでのつぶやかれ

織田隼人 2011/12/16 |

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