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部分的、理由のある謝罪をしよう

タカシ:「だから、謝っているだろ、ごめんって」
カオリ:「何が悪いのかわかってないでしょ」
タカシ:「いや、俺が悪かったから。ほら、謝ってるでしょ」
カオリ:「じゃあ、何が悪かったのか1から説明してよ」


■謝罪をしない男性

カップルでケンカをしたとき、仲直りをするためにはどちらかが謝ることが必要になることが多いですよね。

特に男性は謝ることが全面降伏になり、謝罪のあとは相手のいうことをすべて受け入れなければならないと思って謝らないことがあります。
だから、なかなか謝罪をしなかったりします。

でも、次のように謝罪をして行くと、仲直りをスムーズに進めることができます。


■部分的な謝罪

男性は謝罪をするときに「この部分は俺が悪かった」というように部分謝罪をしましょう。

たとえば、女性が怒っているときには「気持ちをわかってあげられなくてごめん」と謝りましょう。
たとえば、手違いがあったときには「上手くフォローできなくてごめん」というとよいでしょう。

ただ謝罪するだけだと、男性的には全面降伏の謝罪になってしまいますので、謝罪をするハードルが上がります。
謝罪をしないと、女性の気持ちを収めることができないでしょう。
ですから、部分的な謝罪、つまり理由をつけた謝罪が良いのです。

また、理由付きの謝罪が良い理由がもう1つあります。
それは、女性が『納得』しやすいのです。
女性は怒っているとき、悲しんでいるときに「私の気持ちをわかってほしい」と思っています。
なので、理由のない謝罪に対しては「何もわかってくれていない、ただ謝ってその場をしのごうとしているだけ」と思われることもしばしばです。

謝罪の理由を男性が述べることで女性は「ああ、私の気持ちがわかってくれたんだ」と思って気持ちが落ち着いてきます。

■調整がつく

女性が納得してくれると、そのあと仲直りが進み、そして二人の問題についての調整ができていきます。

「君の気持ちがわかってあげられなくてごめん」

「そう、そうなの。やっとわかってくれたのね。私も怒ってしまってごめんね」

「じゃあ、これからは◯◯したらいいよね」

「うん、それでいいね」

「僕は本当はこういう気持ちで行動したからすれ違ったんだよ」

「そうだったんだ。気づかなかった。悪気があったわけじゃなかったのね。ごめんなさい」

こういう流れで調整はスムーズに進みます。
男性は理由をつけて謝ることで、女性の気持ちを落ち着け、また男性の謝る敷居を下げることもできます。

謝罪をするか悩んだときには、部分的、理由付きの謝罪を心がけてくださいませ。


イラスト:林えみこ


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織田隼人 2011/04/08 |

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