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出会いシーンでのよくある失敗

今日は合コン。
素敵な男性いるかなぁ。

マミ:「初めまして・・・」(なんか、いまいちっぽいなぁ)
トオル:「こんばんは、今日はよろしく」(あ、テンション下がった感じだ。)
マミ:「え、はい。よろしく・・・」

結局、合コンは失敗に終わった。


■出会いの場での失敗

合コンや、友達の紹介、そして婚活パーティなどで女性の失敗してしまう共通のパターンがあります。
それは、好みの男性と好みじゃない男性で露骨に態度を変えてしまうことです。

男性も態度を変えることはあるのですが、女性ほどではありません。
というのも、女性は元々感情表現が豊かなため、男性に対する態度も露骨になりやすくなってしまうのです。

そんな女性の態度を男性は厳しくチェックしていたりします。
例えば、自分には優しくしてくれるけれど、他の男性には厳しい、とかも男性は見ています。
もちろん、露骨に態度を変える女性は男性から好かれなくなってしまいます。

■笑顔が男性をひきよせる

もちろん、全ての女性が男性ごとに露骨に態度を変えているわけではありません。
いつもどんな人にも笑顔で接している女性もいます。

そういう女性は男性から人気が出ます。
たとえば、他の男性相手に笑顔で話している姿を見ると、「俺が会話をしても楽しく話をしてくれそう」と思って声をかけたくなるのです。

自分の好みを持つことは悪いことではありません。
態度が変わることが、問題なだけです。
ですから、出会いがあるとき、誰にも笑顔を向けるようにしましょう。

もちろん、自分から笑顔を作っていくと相手の男性も笑顔になって、最初は好みじゃなかったとしても、その男性の人柄に惹かれていくこともあります。
分け隔て無い笑顔こそが、出会いを作ってくれる最強の武器なのです。


イラスト:はな

織田隼人 |

男性へ用事を依頼するときに使える3つのコツ

エミ:「ゴミ出し、昨日頼んだよね。今日はやってよね」
トオル:「うるさいなぁ、今やろうとしていたところなんだよ」
エミ:「でも、実際にはまだやってないじゃない」

この後、二人は口論になってしまった。
ケンカするほどのことでもないのに、どうしてこうなってしまったのでしょう?


■彼や夫への依頼方法

彼に用事を依頼して、なぜか急に彼が不機嫌になった。
こんな経験をしたことのある女性は多いのではないでしょうか?
女性に上手に依頼する方法と、男性相手に上手に依頼方法はかなり違っています。
今回は男性相手に上手に依頼する方法を見て行きましょう。

男性に上手に用事を『依頼』するのに、3つのコツがあります。

(1)説明をくどくどしない
女性からすると、男性に用事をお願いした後に嫌そうな顔をされると「納得してもらわなきゃ」と思ってしっかり説明したい気持ちがわいてくると思います。

しかし、男性からするとしっかり説明されればされるほど気分を害するので、男性がやりそうな雰囲気になったら「よろしく!」と言いきってそれで会話を終了させた方が良いです

(2)やりそうなときに後押ししない
男性が用事をやってくれそうなときに、念押しをしない方が良いです。
というのも、念押しをすると「今やろうと思っていたのに」と気分を害することがあります。

受験勉強をやっていたころを思い出して下さい。
親に「勉強しなさい」と言われたら「今やろうと思っていたのに」と反論しつつ、やる気をなくしたこと、ありませんか?
あれと同じ感情が男性にわいてくることになります。

(3)あくまでも「お願い」にして命令にしない
男性はプライドやメンツを重視する生き物です。
ですので、「命令」形式で依頼をすると反発されてしまいます。

男性は上下関係が明確に出来ている場合、命令を正しく実行します。
しかし、恋人とか夫婦の場合には上下関係が無い状態ですので、「お願い」という形で依頼した方が良いです。

間違っても「これ、やっといてよ」というような依頼はしないようにしましょう。
「○○をお願いしちゃうね」という感じで依頼をしましょう。

これらの3つのコツを使えば、男性は多くのことを引き受けてくれます。
用事をお願いする時って、相手に気持ちよく引き受けてもらうのが一番です。
それが結局自分も気分良くなる秘訣ですので、上手に男性にお願い事をしちゃいましょう。


イラスト:ににこ

織田隼人 |

男友達に彼女を紹介する場合

ユウジ:「ちょっと、なんで不機嫌になってるんだよ。自分から行きたいって言ってたのに」
サトミ:「だって、ユウジって友達ばっかりと話をして私を置き去りだもん」
ユウジ:「俺の友達なんだから仕方ないだろ。友達に会いたいって言ったのはおまえじゃないか」

男性の男友達に彼女を紹介する。
結構これって難しい場面ですよね。


■彼女は後回し

彼の友達に自分を紹介してもらう。
そして、そこでみんなで遊ぶ。
恋人ができるとこういうシーンに出くわすこともあるかもしれません。
中には女性から望んで「私を紹介して」ということもあります。

そして、実際に彼の友達の輪に入ってみると、思った以上に彼が自分をかまってくれない。
これも悲しいけれどよくあるパターンです。
男性は彼女を他の人に紹介するとき、よく彼女の相手を後回しにします。

■男性の順位付け

男性が彼女を後回しにするのは、男性が「公」を「私」よりも優先するからです。
彼女との関係は私的な関係。
友達との関係は彼女との関係よりも公的な関係。
だから、彼女を後回しにするのです。

女性から望んで彼の友達に自分を紹介してもらいたい、と思っている人はこの点に注意しておきましょう。
せっかく紹介してくれる、という場面に持って行っても相手にしてもらえなくて寂しい思いをする。
結局、楽しい思い出にならずに「行かなければ良かった」と思うことがあります。

女性は、カップルなのだから私を優先して欲しい、と考えます。
しかも、彼の友達の中に行くと、自分の知り合いは彼だけ。
こういうときこそ、守ってもらいたい、と思うのです。

ですので、男性が彼女を自分の友達とかに紹介する場合には、できるだけ彼女の相手を優先するようにしましょう。

せっかくみんなで会うのですから、彼女にも楽しんでもらえるようにするのが彼氏のつとめですし、その方が場の雰囲気も良くなりますから。


イラスト:ムラクモ

織田隼人 |

部分的、理由のある謝罪をしよう

タカシ:「だから、謝っているだろ、ごめんって」
カオリ:「何が悪いのかわかってないでしょ」
タカシ:「いや、俺が悪かったから。ほら、謝ってるでしょ」
カオリ:「じゃあ、何が悪かったのか1から説明してよ」


■謝罪をしない男性

カップルでケンカをしたとき、仲直りをするためにはどちらかが謝ることが必要になることが多いですよね。

特に男性は謝ることが全面降伏になり、謝罪のあとは相手のいうことをすべて受け入れなければならないと思って謝らないことがあります。
だから、なかなか謝罪をしなかったりします。

でも、次のように謝罪をして行くと、仲直りをスムーズに進めることができます。


■部分的な謝罪

男性は謝罪をするときに「この部分は俺が悪かった」というように部分謝罪をしましょう。

たとえば、女性が怒っているときには「気持ちをわかってあげられなくてごめん」と謝りましょう。
たとえば、手違いがあったときには「上手くフォローできなくてごめん」というとよいでしょう。

ただ謝罪するだけだと、男性的には全面降伏の謝罪になってしまいますので、謝罪をするハードルが上がります。
謝罪をしないと、女性の気持ちを収めることができないでしょう。
ですから、部分的な謝罪、つまり理由をつけた謝罪が良いのです。

また、理由付きの謝罪が良い理由がもう1つあります。
それは、女性が『納得』しやすいのです。
女性は怒っているとき、悲しんでいるときに「私の気持ちをわかってほしい」と思っています。
なので、理由のない謝罪に対しては「何もわかってくれていない、ただ謝ってその場をしのごうとしているだけ」と思われることもしばしばです。

謝罪の理由を男性が述べることで女性は「ああ、私の気持ちがわかってくれたんだ」と思って気持ちが落ち着いてきます。

■調整がつく

女性が納得してくれると、そのあと仲直りが進み、そして二人の問題についての調整ができていきます。

「君の気持ちがわかってあげられなくてごめん」

「そう、そうなの。やっとわかってくれたのね。私も怒ってしまってごめんね」

「じゃあ、これからは◯◯したらいいよね」

「うん、それでいいね」

「僕は本当はこういう気持ちで行動したからすれ違ったんだよ」

「そうだったんだ。気づかなかった。悪気があったわけじゃなかったのね。ごめんなさい」

こういう流れで調整はスムーズに進みます。
男性は理由をつけて謝ることで、女性の気持ちを落ち着け、また男性の謝る敷居を下げることもできます。

謝罪をするか悩んだときには、部分的、理由付きの謝罪を心がけてくださいませ。


イラスト:林えみこ

織田隼人 |

恋に効くギャップって何?

トシオ:「このまえ先輩がさぁ、急に優しくなってときめいてしまったよ」
マナミ:「ああ、ギャップで好きになるってやつね。わかるよ」
トシオ:「やっぱ、ギャップがあると良いよね」
マナミ:「でもそのギャップってどんなのが良いんだろうね。普段しっかりしている人の家に遊びに行ったら汚かったとかだとむしろ醒めそうだし」


■普段と違う姿

普段の態度とちょっと違う。
普段強気な人が弱気になったり、クールな人が照れていたりするとキュンと来ること、ありますよね。
ギャップがあるとそこに人は惚れてしまうことがあります。

とはいえ、ギャップがあれば何でも良いというわけではありません。
今回はそのギャップを詳しく見て行きましょう。

■ギャップは好ましい姿に

ギャップで好きになるパターンには2種類あります。

もともとその相手の人が好きだったパターン。
これは、ギャップを見ることで「僕(私)だけがあの人の秘密の部分を知っている」と思うことにより、より親密な感情がわきます。
このパターンでは、ギャップの内容がどんなものであれ好印象に向かうことが多いです。
あこがれの人の普段見ない姿を見た、という場合に多いです。

2つめは、もともとそれほど興味の無かった人のギャップを見て好きになった、というパターン。
これは、そのギャップを見た人が「自分の好みの要素」を表現されたときに起きます。

姉御肌の女性が、急に弱みを見せた、とかがこのパターンです。
弱みを見せてくれる女性が好みの男性は、この手のギャップに惚れてしまいます。


■なぜ、ギャップがそれほどドキっとするのか

ギャップでドキっとする理由には、次のような心の作用が働くからです。
元々良い印象の人がさらに印象が良くなるより、元々悪い印象の人が良い印象になったときの方が、好感度が上がります。

最初の印象 後の印象 好感度
悪い 良い 1位
良い 良い 2位
悪い 悪い 3位
良い 悪い 4位

つまりギャップって、元々ちょっと悪い印象だった人が、良い印象に変わるから強烈なインパクトが出てすごく好感度が上がる、という現象なのです。

なので、恋に効くギャップって『良い印象に好転するギャップ』とうことが言えます。
逆に、良い印象が悪い印象で塗り替えられるパターンは『恋が醒める』とうパターンですね。

第一印象ってとても大事、と言われますがたとえ失敗しても「ギャップ」の力を使えば恋の可能性は広がるものです。
最初にあったときに変な印象を持たれた場合であっても、良い印象で上書きできればギャップのパワーで好きになってもらうことが出来る、というのが恋の面白いところ。
好きな人が好印象を受けるギャップってどんなものか、一度考えてみましょう。


イラスト:はな

織田隼人 |