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なぜ男の人は難しい話ばかりするの?

ヒトシ:「最近の政治は全然ダメだね。そろそろ政権交代しなくちゃ」
サトミ:「そうだよね~」(話、面白くないなぁ)
ワタル:「特に外交が弱腰でダメなんだよ。もっと強気に出なくちゃ」
サトミ:「そうだよね~」(他の話にならないかなぁ)


■難しい話をしたがる男性

女性の疑問の1つに、「どうして男性は難しい話ばっかりするの?」というものがあります。
例えば、政治の話とか、ビジネスの話とか。
野球やスポーツの話をしていても、いつのまにやら戦略とか戦術といった話になっていたり。
技術者同士だと、技術云々から「開発手法」とかそういう技術よりもさらに難しい話をしていたり。

もっと「○○さんが、××した」というようなわかりやすい話はないの?というのが女性の疑問だったりします。


■抽象化して考える

男性は何かを記憶するときには『教訓』として覚えている傾向があります。
そして、物事の問題に取り組む時には過去に学んだ『教訓』を使って解決します。

教訓とは、他のことにも使えること、そして抽象的なことです。
物事を抽象化することによって、男性は知識を他の分野へと当てはめていきます。

ちなみに、女性は男性ほどは教訓化はしません。
それよりも、過去の大量の記憶を上手く使って、情報処理をしてその場で解答をつくっていきます。

■抽象的な話

物事を教訓化、抽象化する男性は、普段からそういう話をするのが好きになっていきます。
スポーツだと、個々の選手の活躍以上に、戦術といった『教訓』を使える部分を突き詰めてみていきます。

ビジネスや政治は抽象化がしやすい分野です。
「こうすれば良くなる」「ああいうやり方はダメだ」と抽象的な内容で話すことができます。
こうして、男性は難しい話を好きになっていくのです。


■オシャレの話と一緒

男性の政治話やビジネス話は女性にとってのおしゃれの話とかスイーツの話とそれほど変わりません。
自分が好きだから、そういう話をしているだけです。

女性からすると、スイーツの話をしたくなることもあるでしょう。
それはそれで男性にしていって良いと思います。
その代わりに、たまには男性の難しい話を聞いてあげましょう。

異性の好む話を理解しておくと、実はいろいろなシーンでそれを役立てることができます。
ちょっとしたところで新しく知り合いができたときなどの、会話にも役立てることができるので、『こういう話も知っておくかな』という気持ちで、男性の話に挑んでみてくださいませ。


イラスト:林えみこ

織田隼人 |

やっぱり若い女性の方が良いの?

サトミ:「やっぱり、男の人って若い女の子の方が良いんだよね」
ワタル:「え、、あ。。。うん、いや、そんなことないよ」
サトミ:「ほら、本音は若い方が良いんじゃない。あ~あ、なんかもう私、望みないのかな」
ワタル:「そんなことないよ、きっと好きになってくれる人が現れるよ」


■男性は若い女性が好き?

「男性って、結局若い女性の方がいいんでしょ」という言葉、良く聞くかと思います。
そして、実際、残念なことに、男性は若い女性が好きです
若い女性、というだけで男性にとっては価値があるのです。

年齢を重ねた女性からすると、そして将来年を重ねることになる女性からするとこの男性の感覚は驚異かもしれません。
でも、もう1つ、男性の好みには特徴があります。

■おじいちゃんの恋愛

20代の男性が『おばあちゃんと付き合う』というシチュエーションはなかなか想像できないものです。
実際に20代男性でおばあちゃんと付き合う人も、滅多なことではないでしょう。

しかし、80代の男性であればおばあちゃんと付き合うことがあります。
老人ホームでは、おじいちゃんとおばあちゃんの恋愛が結構頻繁に発生していたりします。

他にも、20代男性が50代の女性ヌードのが載っているHな本を買いませんが、50代男性は50代女性のヌードを見て喜んだりもします。

このように、男性は年をとるとともに好みの女性の幅を広げていきます。
年をとった男性は、若い女性も好きだし、同年代の女性も好きなのです。

素敵な女性、というのは、年をとってもずっと素敵でモテ続けます。
努力と自分を磨くことを諦めなければ、女性は一生枯れることはありません。
若いころとは違って、年をとると『自分の魅力』で戦うことになりますが、そこがしっかりしていればいつだって輝くことができるのです。

若い女性は、将来若さが無くなったときでも光り続けることができるように、そして年を重ねた女性は今まで以上に輝けるように自分を磨いていってくださいませ。 


イラスト:はな

織田隼人 |

キレイになれる場所に行こう

マサル:「最近、うちの彼女が太ってきてさぁ」
トモミ:「もしかして、デートが手抜きになってきてない?」
マサル:「なんでわかったの?太ってきたことと関係あるの?」
トモミ:「おおありだよ。デートに気合いを入れなきゃ、彼女さんはどんどんやる気をなくしていくよ」


■キレイには発表する場が必要

女性は男性に比べてオシャレをするのが好きです。
また、キレイになることも好きなので、ダイエットとかも男性よりもしっかりやります。

とはいえ、そんな女性でも気を抜いてしまうことがあります。
どういうときに気を抜くのかというと、「キレイな自分を表現する場がない」という時です。

たとえば、出会いが全くない環境にいたり。
彼氏がデートで漫画喫茶などにしか連れて行ってくれなくなったり。
こういうときに女性は「自分を見せる機会」が無くなるので、キレイになる気力が失われていきます。

■キレイでいてもらうには

付き合っている彼女が、もしどんどん太ってきたり、オシャレに対してやる気がなくなっているとしたら、半分は男性にも原因があります。
男性がおしゃれを必要とする場所に彼女を誘い出していないからです。

フレンチのような、キレイでいなければいづらいような場所に連れて行ったり、クラシックを見に行くと言った「オシャレ」が必要とされる場所に連れて行くと、彼女はキレイになる気力を取り戻します。

「キレイな自分を表現する場」に彼女を連れて行くことが、彼女のキレイを取り戻す一番良い方法なのです。

もし、彼女が太り始めたり、オシャレをしなくなり始めていたら、彼女を『キレイを表現できる場』に連れて行きましょう。
そうすると、彼女はまたキレイに戻ってくれます。


イラスト:ににこ

織田隼人 |

お金に関するストレス?

トオル:「旅行、行こうよ」
マナミ:「えー、旅行なんてお金もったいないよ。貯金しよ」
トオル:「せっかく休みあるんだし、楽しめるんだからいいじゃん」
マナミ:「だから、お金を使うのがいやなんだって」

どうも二人の金銭感覚は、上手く合っていないようです。


■楽観的?悲観的?

カップル、特に夫婦の間では金銭感覚の違う二人は意思疎通がしづらいもの。
そして、たいていの場合は金銭感覚が「ゆるい」人の方が失敗をし、金銭感覚が「かたい」人の方が不満をためていくことになります。

例えば、旅行について金銭感覚がゆるい人は、次のように考えます。
「時間は有限なんだから、今楽しまなきゃ」
「お金を使っても、それ以上に楽しめるんだから、それでいいよね」
「自分だけが使うんじゃないし、向こうも楽しめるんだからお互いにハッピーだよね」

対して金銭感覚がかたい人は次のように考えます。
「せっかく貯めたお金を使ったら、また貯金のやり直しになる」
「そんなことより、将来の不安に備えたい」
「マンションを買うためにがんばっているのに・・・」

このように、財布の紐がゆるい人は、その場の楽しみを重視して、財布の紐が固い人は、将来に備えようとする傾向があります。

財布の紐の固い人からするとお金を使うことは、「自分を不安にさせる」要素になります。

■必ず聞こう

財布の紐のゆるい人は、基本的にお金を使って、それで幸せになるので良いのですが、財布の紐のかたい人はお金を使われると不満をためていくことになります。
その不満がたまっていくと、二人の関係にも危機が訪れます。

ですので、財布の紐がゆるい人はお金を使うときに、パートナーに確認する、という癖を付けましょう。

一番ダメな失敗が、パートナーが反対しそうだから、こっそり買ってそしてそれがばれてしまうケースです。
この場合、二人の関係が本当に危機的な状況になります。
結婚している夫婦だったら離婚の危機にまで発展することがあります。

財布の紐のゆるい人としては「自分も使ったんだから、君も使いなよ」とフォローしたくなるかもしれませんが、財布のかたい人からするとそれはフォローでも何でもなく「まったく反省の色がないし、何もわかっていない」と感じさせてしまうことになります。

財布の紐のかたい人からすると、「将来のために貯めているのに、お金を使ってそれで平気なのがそもそもダメ」と考えているからです。

カップルで金銭感覚のズレがあるのは当たり前のことですが、大事なのはその金銭感覚のズレを二人で調整していこうという考えを持つことです。
たいていの場合、金銭感覚のゆるい人が話すことを怠ることになりますので、是非話すようにしていってくださいませ。


イラスト:上田 城

織田隼人 |