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美女と野獣がペアになる理由

ヒトミ:「男の人って得だよね。だって美女と野獣のペアになれるんだから」
ツヨシ:「そういう考え方、するんだ。確かに言われてみるとそうかも」
ヒトミ:「でしょ、カッコいいとかじゃなくてもチャンスがあるってことじゃない?」
ツヨシ:「なんか、勇気がわいてきたよ、ありがとう!」

美女と野獣のカップル、けっこう世の中にはいます。
でも、どうしてこういう組み合わせができるのでしょう?


■男性っぽい顔、女性っぽい顔

男性の顔の種類を【男性っぽい顔】(以下:男性的男子)と【女性っぽい顔】(以下:中性的男子)に分けて見てみましょう。

男性的男子は、昔は女性に人気のある顔でした。
ところが、時代が進むにつれて中性的男子が女性に人気のある顔に変化してきました。

テレビを見ていても、最近のイケメン俳優は中性的男子が多いのがわかります。
さて、最近人気の減ってきた男性的男子ですが、ある特定の女性からは好まれる傾向があります。
その特定の女性は以下の通りです。

●恋人がすでにいる
●浮気相手として男性を見ている
●妊娠しやすい排卵時期の女性である
●自分が魅力的と思っている女性である

美女と野獣の組み合わせができる理由ですが、この中の「自分が魅力的と思っている女性」、というのが関係していると分析されます。

■野獣顔は男っぽい

野獣顔の男子というのはいわゆる「男っぽい(ゴツゴツしていたりする)」顔の人が多いです。

また、自分が魅力的と思っている女性は、美女のことが多い。
だから、美女(自分に自信のある女性)は野獣(男性的男子)に引かれて、そして付き合うことになるのです。

美女と野獣は引かれ合うべくして、引かれ合っているのです。
もしあなたが野獣顔の男性だったら、美女(自分に自信を持っている女性)にアタックしていってみるとよいでしょう。

相手の女性にとって好みのタイプとなっている可能性が普通の女性より高いので、上手くカップルになることができるかもしれません。
世の中、意外なところにチャンスが転がっているもの。そのチャンスをしっかりつかんで下さいませ。


イラスト:ムラクモ

織田隼人 |

女性へのアピール方法

ワタル:「俺ってどうしてモテないんだろ」
ケンジ:「スポーツもできるし、顔も悪くないのにな」
ワタル:「しっかり、自己PRもしているつもりなんだけどなぁ」

ケンジ:「わかった、そこだよ」

ケンジさん、いったい何がわかったのでしょうか?


■恋愛アピール

男性が女性のことを好きになると、『恋愛アピール』をするようになります。
このアピール行動ですが、失敗しやすいものと成功するものがあります。

◎失敗しやすいものは次のものです。
・スポーツができることを伝える
・昔、やんちゃしていた(ヤンキーだったり)ことを伝える
・仕事の話をする。
・面白いジョークを言う
など・・・

◎成功しやすいものは次のものです。
・重い荷物を持ってあげる
・ドアを開けてあげる
・車道側を自分が歩き、歩道側を女性に歩いてもらう
など・・・

どうしてこのような違いが生まれるのでしょう?


■失敗する理由

恋愛アピール行動ですが、失敗しやすいもののほとんどが『自己PR』をするもの、となっています。
なぜ、自己PRが失敗しやすいのかというと、「相性」が関係してくるからです。

スポーツが好きな人同士、音楽の趣味が合う人同士なら、上手くいくかもしれません。
しかし、趣味が合うかどうかは、一種の賭です。
さらにいうと、男性が好む趣味と女性が好む趣味は違っています。

他にも、女性が好むパターンに男性が当てはまっているかどうか、かなり分が悪い賭の状態になってしまうからです。

■成功する理由

それでは、恋愛アピール行動で、成功しやすいものにはどんな法則性があるのでしょうか?

成功しやすい恋愛アピールですが、『気遣い』が入っているものがほとんどです。

なぜ、気遣いが良いのかというと、相手のためにやっているので、相手がうれしくなる可能性が高いから、です。

気遣いを示す場合には、相性といった問題ではなくなり、たいてい女性が受け入れやすいものとなります。
なので、女性からの印象が良くなりやすいのです。


■相手のため、と考えよう

男性は、好みの女性が目の前に現れたときには、自己PRをしようとするものですが、そういうときほど冷静になって『気遣い』を心がけるようにしましょう。

恋愛は自分の良さを示すのも大事ですが、それ以上に相手に喜んでもらうことが重要だということを忘れないようにしましょう。


イラスト:林えみこ

織田隼人 |

ドキドキと恋の関係

カナコ:「ねえねえ、旅行、楽しかった?」
サトミ:「うん、すごく楽しかった。それでね、旅行中に感じのいい男の人に出会って」
カナコ:「え、それで?」
サトミ:「デートに誘われたんだ。もうすっごくうれしいよ」

旅先で素敵な異性に恋に落ちる。
よくあることなのですが、どうして頻繁に起きるのでしょう?


■普段と違う空間

普通に学校に行ったり、仕事に行ったりしていてもなかなか恋に落ちない人でも、旅行に行ったら恋が発展したりすること、とても多くあります。
中には旅先で知り合った人と付き合ったりとか。

どうして旅行が恋によいのかというと、「普段とは違う場所にいてドキドキする」からです。
人は、恋のドキドキと他のドキドキを混同してしまうようにできています。

実際にその場で恋に落ちていなくても、心臓の鼓動が早まっていたときには「あれ、恋しているのかな?」と勘違いしてしまうように人間はできているのです。

■恋の起きやすいところ

スポーツをした後、心臓の鼓動が早まっていることでしょう。
このときに異性を見ると、恋に落ちやすいです。
胸がドキドキしているからです。

高いところに行って下を見る。
怖いから胸がドキドキします。
こんな時も恋に落ちやすいです。

・お化け屋敷のような怖いところに行く
・ちょっと暑いところに行く(夏のビーチとか)
・景色の良いところに行く(新鮮な気持ちを味わえる)
・新しいことに挑戦する
などなど。

胸がドキドキするような場所に行ったり、そういう状態に持って行くことができれば、恋は起きやすくなるのです。

最近恋をしていないなぁ、という人は是非自分の胸がドキドキするような状況を作ってみて下さい。
そして、好きな人がいるときには、好きな人の胸をドキドキするようなシチュエーションをつくってみましょう。
それがキッカケで二人の間に恋心が芽生えるかもしれません。

他のドキドキがキッカケだとしても、恋をして関係が深まっていけば本当の恋のドキドキに変わっていきます。
キッカケのドキドキ、積極的に作っていきましょう。


イラスト:ににこ

織田隼人 |

「人差し指」と「薬指」を見よう

ツヨシ:「ねえねえ、指見せて」
マユミ:「え?なに?いいけど」
ツヨシ:「ふーん、薬指、長いね」
マユミ:「それがなにかあるの?」
ツヨシ:「薬指が長い女の人って、男らしいみたいだよ」
マユミ:「うーん、まあ、思い当たるフシもあるかな」
ツヨシ:(そうそう、そこで盛り上がらないところが男っぽいんだよね~)


■人差し指と比べよう

人間の体って不思議なもので、指を見るだけで「男らしい」か「女らしいか」をある程度は判断できます。

『薬指』が『人差し指』より長い人は、「男らしい」人が多く、
『人差し指』が『薬指』より長い人は、「女らしい」人が多いです。

どうしてこうなるのかというと、胎児(母親のお腹の中にいる)の時にテストステロンという男性ホルモンの影響を大きく受けた場合には薬指が長くなり、エストロゲンという女性ホルモンの影響を大きく受けた場合には人差し指が長くなるからです。

薬指の方が長いと、活発で、数学や空間認識力などが得意な傾向があり、
人差し指の方が長いと、言語力が高くなる傾向があります。
なんと、自分の潜在能力も指を見るだけである程度わかってしまうのです。

■薬指の長い男性

さて、『人差し指』よりも『薬指』の方が長くなりやすい男性ですが、その中でも『薬指』がかなり長い男性にはさらに面白い特徴があります。

薬指がかなり長い男性は、セクシーな女性を見るとすぐにメロメロになるのです。
普段理性的な男性であっても、薬指が長い(テストステロン濃度が高い)と女性の色香に惑わされやすい特徴を持っています。
もし、好きな男性がいて、その男性の薬指が人差し指に比べてかなり長い場合には、色気で先に男性を誘惑してしまうとよいかもしれません。

みなさんも、薬指と人差し指の長さを見比べてみてください。


イラスト:上田 城

織田隼人 |

男の上司は耳をふさぐ!?

トモミ:「ウチの上司って耳の痛いことを言うとすぐに聞こえないふりをするんだよね」
ナオコ:「わかるわかるー。男の上司って、女の上司に比べてすぐに耳をふさぐよね」
トモミ:「そうなのよ。どうしたら話を聞くようになるんだろうね」

どうやら、男性上司が部下の女性達の言葉に耳を傾けていないようです。


■良くあること

男性上司に対して、仕事の問題点や組織の問題点を指摘する。
そうすると上司の男性が聞こえないふりをしたり、話をすぐに切り上げようとすることは良くあることです。

なぜ男性上司が聞こえないフリをするのかというと、これらの問題点は解決不可能なことが多いからです。

話をじっくり聞いてしまうと『対応しなければ』と男性上司は思います。
しかし、実際問題解決のしようがない。
だから、聞かなかったことにしよう。放置しよう。
男性上司はこのように考えるのです。

■問題意識を共有したい

では、女性部下の視点から見てみましょう。
仕事や組織に問題が見つかると、女性はぞれを男性上司と「共有」したいと思います。
問題意識を共有することによって、少し前進するからです。
周りみんなが同じ問題意識を共有できれば、一人で解決ができないことでもいつか解決できることもあります。
なので、その場の解決のためではなく「共有」目的で話をしていることも多いのです。


■対策を文書化して、責任を持とう

男性上司からすると、問題解決できない話を延々聞かされたくない。
こう思う人が多いでしょう。

ただ、女性は共有目的で話していることが多いので、
女性部下の話は『対策はとらなくてもとりあえず聞く』ようにしましょう。

そうすれば、女性部下のフラストレーションもたまらなくて済みます。

女性が男性上司に伝える際には、『解決しなくてはいけない問題』だけを伝えるようにしましょう。
ただ単に問題を指摘するだけだと、男性上司は耳をふさいでしまいますので。

また、どうしても問題解決をしたい場合には、次の2つのことを実践しましょう。

(1)問題と解決方法を文書化する
問題を伝えるだけではなく、解決方法を示しましょう。
文書化することで、情報共有もしやすくなりますし、「残る」ものになるので人を動かすパワーにもなります。

(2)解決のための責任者を自分にする
上司を動かすよりも、自分で責任をとると言い切った方が良いです。
自分がリスクを背負わないで提案するだけの場合、意見が無視されることが多いからです。

職場ではいろいろな利害関係が存在する分、上手くいかないことも多いものです。
だからこそ、各個人で少しずつ環境を良くする努力をしていくことに意味があるのかもしれませんね。


イラスト:ムラクモ

織田隼人 |