« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

1000円以下では怒らないルールを作ろう!

ユミ:「イチゴ買ってきたよー」
トオル:「え、俺もイチゴ買って来ちゃった・・・」
ユミ:「そっかぁ、気が合うね」
トオル:「うん、俺のは明日食べようか」

トオル:「昔は『事前にLINEで買うって言っておけばかぶらなかったのに!』とかケンカしてたよね」
ユミ:「そうそう、あの約束をしてから、ケンカしなくなったね」


■ちょっとしたことでのケンカ

 

付き合いだして時間が経つと、カップルのケンカも増えてきます。
しかも、その内容も「たいしたことがない」ケンカがです。

たとえば、買ってきた物がかぶっていたり。
たとえば、プレゼントしたものが気に入ってもらえなかったり。

 

仲が良くなれば良くなるほど、人は相手に期待をするので、ちょっとした期待はずれでケンカになってしまうのです。

 

でも、せっかく仲が良いのだからケンカはしたくないですよね。

 

201001151

 

■ケンカをしないライン

 

仲が良くなればなるほど、してしまうのが小さなケンカですが、これを防ぐ方法があります。
それは、ケンカをしないラインを定めておくことです。

 

たとえば、お金。
1000円以内の問題だったら、ケンカをしないでおく。
こういう取り決めを二人でやっておくと、自然とケンカが無くなります。

 

同じ物を買ってしまったときでも、1000円以内であれば「気が合うね。かぶっちゃったね」で済ませる。
こういう決めごとがあれば、ちっぽけなキッカケのケンカが減っていきます。

 

せっかく二人の仲が狭まったのだからこそ、ケンカをしないシステムを導入しておく。
ちょっとした取り決めをしておくだけで、二人のケンカが減って、楽しい時間が増えるのです。


イラスト:はな

 


 

 

織田隼人 |

一目惚れの可能性

ナオミ:「最近、一目惚れしなくなったなー」
トモコ:「へぇ、昔は一目惚れしてたんだ。私なんて一度も一目惚れって無いよ」
ナオミ:「そうなんだ!一目惚れってドキドキ感がすごいよ。ズキューンとくるっていうか」
トモコ:「一度は経験したいんだけどね、もうそんなこともないかな」

 

一目惚れ、いったいどんな人がしやすいのでしょうか?


■一目惚れのしやすい男性

 

男性も女性も、一目惚れをすることはあります。
とはいえ、一目惚れのしやすさについても性差はあります。

男性は一目惚れをしやすく
女性は一目惚れをあまりしません。

 

また、年齢による違いもあります。
男性は20歳を超えても一目惚れをしやすいままですが、
女性は20歳を超えた頃から一目惚れをしにくくなります。

 

女性は若い頃は見た目で惚れることは多いのですが、年齢とともに性格、尊敬できるところ、などに惚れどころをシフトさせているようです。

 

201001081

 

■ビビッ!に期待しすぎない

 

女性は、20歳を超えた頃から「ビビッ!」っとくる一目惚れが減っていきます。
ですので、中高生の頃のような恋を期待して待っていても、なかなかそういう恋には出会えなくなります。

 

なにもせずに放っておくと、恋の機会を失ったまま、ということになってしまうことも多いです。

 

恋のキッカケは変わっていくし、一目惚れも減っていく。
このことを理解して、「親密な仲から恋が生まれていく」ということを頭で理解しておくと、恋の機会を逃すこともなくなります。

 

1回目のデートでビビッと来なかったから、というのは20歳を超えてからは当たり前のようになってきます。
女性の恋はどんどん時間をかける恋に移行していくのですね。


イラスト:ににこ

 

 

織田隼人 |

デートの戦略性

ユミコ:「最近、自分から男の人を誘うようにしたの」
サトミ:「へぇ、いいんじゃないの。こんな時代だし、女から積極的に行かなきゃね」
ユミコ:「でもさぁ、自分から誘った場合ってどうも上手くいかないんだよね。どうしてんだろ?」
サトミ:「うーん、わかんないなぁ。今度私が尾行してチェックしてあげようか?(笑)」

 

男性から誘うデートと、女性から誘うデート。
なぜ女性から誘うデートが上手くいかないのでしょうか?


■男性の誘うデート

男性が女性をデートに誘う場合、とても戦略的に考えています。

例えば、男性は次のようにデートの戦略を立てています。

1回目のデートは、会話を盛り上げる。とにかく楽しんでもらえるような話題を提供する。
2回目では夜景を見に行き、雰囲気を盛り上げる。
3回目では遊園地に行ってお化け屋敷で自然と手をつなぐ。

 

1回1回のデートでも中身を細かく検討し、さらに次のデートまで考えた上で行動する。
これくらい考えているので、男性が主体的にデートに誘った恋は発展しやすいのです。


■女性の誘うデート

女性が男性をデートに誘う場合はそれほど戦略性はありません。

デートに行く場所を決めて、そこに誘う。
あとはどんな会話をするとか、どうやって二人の関係を近づけていくのかまではそれほど考えていないことがほとんどです。

 

だから、女性からの誘いで恋が発展することが少なくなるのです。

 

  200912251

 

■恋の発展を考えたデートを

 

女性から男性をデートに誘う場合、まだ男性はその女性のことを気に入るまではいっていないことが多いことでしょう。
ですから、女性自身が自分を好きになってもらえるよう、そして恋人になってもらえるように、段取りを考えた方が恋の発展も上手くいきます。

男性をデートに誘う場合、どのような話をするのか、いつ手をつなぐのか、どうやって二人の距離を縮めるのか、などを考えるようにしましょう。

 

このことを考えてデートに行くのと、場所だけ決めてあとは男性に任せてデートに行くのとでは、その後の発展に雲泥の差が出ます。

 

せっかく二人出会えるチャンス。
このチャンスを精一杯活かすために、恋の戦略を持ってデートに臨んでください。


イラスト:ムラクモ

 


 

 

織田隼人 |