逆に言うと
トオル:「・・・・というわけなんだけど、まだ続きはあってね、コンビニでは店舗が狭いから、多数の商品を扱えないんだ」
カナコ:(なんか、話長いなぁ)
トオル:「逆に言うと、良い商品でも仕入れることが出来ないってことかな」
カナコ:(ちょっ、それ、逆に言ってないし、同じこと言ってるだけだし!!)
『逆に言うと』という言葉。
男性の中には『逆』になっていないのに、使う人が多いのはなぜなのでしょう??
■会話のオチを作ろうとする
男性の口癖に、このようなものがあります。
「つまり」
「逆に言うと」
「まとめると」
「要するに」
これらは、すべて『話をまとめる』時に使う『まとめ言葉』です。
なぜ、男性はこれらの『まとめ言葉』が口癖になるのかというと、男性は『話はまとめないといけない』と思っているからです。
なので、話が長くなったりすると、自動的に男性はまとめ言葉を使おうとします。

■気になる女性
ただ、「つまり」とか「要するに」という話をまとめるときに使う言葉は女性からすると、少し『耳に残る』感じの言葉です。
女性からすると、「ああ、そろそろ話が終わるんだ」とか「ああ、話がまとまってきたんだ」というように感じます。
なのに、結局話が終わらなさそうだったり、話がまとまっていなかったりすると、『この人は要領の得ない人だ』と思われてしまいます。
ですので、男性は『まとめ言葉』を使いたくなったときに、本当に話をまとめるようにしましょう。
女性はこういうところで話がしっかりまとまるかまとまらないかで男性の頭の善し悪しをチェックしていたりするのですから。
あと『逆に言うと』というのが口癖の人はさらに注意してください。
物事を逆に言うのは結構難しい作業です。
逆に言えていない場合には、女性は「なんで、逆じゃないじゃん」という部分が気になって話の骨子より、逆かどうかの方が気になって仕方なくなることもありますから。
男性が気楽に使うまとめ言葉ですが、まとまっていないときに使うと女性には違和感を感じさせてしまいます。
まとめ言葉を使う癖のある人は、本当に話がまとまっているのかどうか定期的にチェックしてみましょう。
織田隼人 2009/11/23 | この記事を友達に紹介する


