異性に伝えるために
ケンイチ:「男ってさぁ、相談にアドバイスで返しちゃうわけよ。だから相談はアドバイスの欲しいものだけにしてくれない?」
アキコ:「そういう言い方ってないんじゃない?男だからとか女だからでごまかすのっておかしいと思う!」
ケンイチ:「でも、そうできているんだから、仕方ないだろ」
男女の違いを説明しようとしているのにケンカになってしまう。
このサイトを見た人には意外と経験があることではないでしょうか?
■言い訳にすると・・・
男性と女性とでは考え方が違います。
そのことを知ると、彼女とか彼氏に『男と女は考え方が違うよ』というのを伝えたくなるものです。
ただ、その伝え方、というのがどうやら難しいようです。
「男って、こういう生き物だから、これはできないんだ」という言い方を男性がしてしまうと、角が立ってしまいます。
女性からしてみると「そんなの関係ないじゃない、言い訳にしているだけでしょ」というように感じてしまうからです。
もちろん、女性が男性に「女の子はこういう考え方をするから、これはできないの」といっても同じように角が立つ言い方になってしまうことでしょう。
どうしたらよいのでしょうか?

■がんばるという意思表示を
異性の心理の伝え方ですが、以下のように伝えると上手に相手に伝わります。
男ってさぁ、女性の相談にアドバイスで答えてしまうみたいなんだよ。
だから、君の相談にも俺って口出ししていたんだね。
ごめんね、傷つけていて。
これからはできるだけがんばって話を聞くから。
でも、俺も男だから間違ってアドバイスしてしまうかもしれない。そのときには許してね。
こんな感じに
(1)「男って(女って)こうだったんだ」ということを伝え、
(2)「今まで失敗してごめんね」と謝罪し、
(3)「これからがんばって対応する」と意思表示し、
(4)「それでも失敗したら許して」というように本音を伝える。
という手順をとるようにしましょう。
大事なのは「男女の心理の違いを理解したから、自分もがんばる!」という意思表示をすることです。
「自分ががんばる、でも失敗したら許してね」というように伝えれば相手も「がんばろうというのはわかった。だから私も許してあげる」というように思うことが出来ます。
言いたいことは同じでも、伝え方によっては角が立ちますし、上手に伝えれば相手も譲歩してくれるものです。
男女の心理の違いは難しい問題ですので、上手な伝え方を心がけたいですね。
織田隼人 2009/07/18 | この記事を友達に紹介する


