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手伝いすぎないようにしよう

今日は彼とのドライブ。
サトシ:「うーん、道を間違えたかなぁ」
ユミ:「カーナビって目的地の近くに来ると黙っちゃうから困るよね。あ、こっちの道じゃないの?」
サトシ:「その道は違うと思う」
ユミ:「じゃあ、こっちの道だよ。行こうよ」
サトシ:「悪いけど、少し静かにしていてくれないかな」

ユミさんは正しい道を探そうとしてサトシさんにアドバイスをしているのに、サトシさんにするとどうもそれが気に障るようです。


■女性同士なら助け合いなのに

道に迷ったときに彼にアドバイスをすると、彼がイラっとしてしまう。
こういう経験したことのある女性は多いのではないでしょうか?

女性同士だったら、助け合いの精神が働くので「そうだね、困ったね。こっちに行ってみよっか」と相手をいらつかせることなく話が進むところです。

ところが、男性が失敗したときなどに男性にアドバイスをすると男性は怒ってしまいます。
男性は自分が失敗したときには自分の力で失敗を取り返そうとするからです。

自分の失敗を相手にフォローされたとき、男性のプライドは傷つきます。
『俺って使えないやつだから、フォローされるんだ』と男性は思ってしまうのです。

■あえて見守る

誰かが失敗したとき、女性同士だったら、手伝うことが相手への思いやりになります。

ところが、前述のように男性相手にはあえてフォローをしない方が男性のためになるのです。

男性が困っているときでも、男性がフォローを求めてこなければそっとしておいて上げると、結果的にそれが男性のためになります。
これはとても重要なことなので、女性の方は覚えておいてください。
手伝いたい気持ちを我慢して、見守る。
これって見守る側も我慢というストレスがたまりますが、男性のプライドを傷つけることなく物事が進むので結果的には良い方向に向かいます。

男性が助けが必要だと感じたら、自分から助けを求めてきます。
もしくは、慰めの言葉を求めてくることでしょう。
それまでは、じっくり止まってあげてください。
そうすれば、男性も自分のプライドを傷つけられずに、物事を乗り越える力を身につけていきますから。


イラスト:上田 城


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織田隼人 2009/05/08 |

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