チヤホヤに注意
タケシ:「たまに、『おごってもらって当然』って考え方をする女の子がいるよね」
ヨウコ:「私の友達にもいるよ。普通は『おごってもらってうれしい!』なんだけどね」
タケシ:「そうそう、そうなんだよ。うれしいと思ってくれるから男はおごるんだよ」
ヨウコ:「だけど、そういう勘違い女の子もいるんだよね。不思議だねぇ」
タケシ:「ホント、不思議だよ。何でそうなるんだろうね」
■男性の甲斐性
女性が男性より稼いでいても不思議ではなくなったこのご時世ですが、それでも男性は女性に『おごる』ことが多いです。
おごることは、男性にとって『自分への投資』のようなものなのです。
『おごる』ことによって
男性は『一種の甲斐性』を女性に示すことができます。また、女性に喜んでもらうことが出来ます。
男性にとって『おごること』は、格好よく見せるため、そして女性の喜びを感じてもらい、自分も気分が良くなるためのものなのです。
■投資を受けるのは当然じゃない
ここからが大事なところなのですが、男性が女性に『おごる(投資をする)』のは当然のことではありません。
男性が女性におごることは多いですが、同じおごる場合であっても次のように思考パターンが変わってきます。
◆おごられて当然の女性に対して
「俺は好きでおごろうとしているのに、おごることが『義務』のようになってイヤだなぁ」
→なぜ、おごるのがイヤになるのかというと、投資に対して「よろこんでもらえる」というリターンがないからです。
男性は相手に喜んでもらえて初めて『おごったことに対するリターン』を得るからです。
◆おごられて喜んでくれる女性に対して
「やっぱりおごるのは気持ちが良いなぁ」
→一番欲しかった『よろこび』を返してもらえるので、男性もうれしくなります。
◆おごろうとするのを断られた場合
「うーん、なんだか普通の食事会になってしまった」
→良いところを見せようとしたのの肩すかしを喰らった格好になります。

■当然とは思わないでおこう
これをみてわかるように、男性はある意味特別な行為として『おごる』ことをします。
ですので、おごられた場合は『特別なことをされた』と思って喜ぶのが一番良い返し方です。
20代で彼氏がいなくてそこそこモテる女性は特におごられることが多いと思います。
そこで大事なのが『おごられることは特別だ』ということを忘れないことです。
おごられることが多いと、おごられることが当然のように思えてきます。
ただ、男性からすると「この人だからおごりたい」という気持ちでおごっています。
そこを忘れないようにしましょう。
人間は何度も同じ経験をすると『慣れ』てしまうものです。
『慣れ』というのは人間の判断力を低下させる原因となります。
間違った判断をするようになると、いつか自分の大切な人を失ってしまいます。
自分のためにも、『特別な行為』を『特別だ』と認識する回路を自分の頭に作っておきましょう。
織田隼人 2009/05/22 | この記事を友達に紹介する


