話が上手い、ではなく
同期のタカシはお笑い系。
宴会なんかでは彼が中心となって面白い話が展開される。
ただ、なぜかモテない。
もう一人の同期のエイジはおっとり系。
クールでもなければ話がうまいわけでもない。
でも、なぜか女性には人気がある。
普通に考えれば話がうまい方がモテるはずなのに、、、、どうしてなんだろう?
■興味が基準
一般的には、話のうまい男性がモテる、と言われます。
だからと言って、面白い話をする男性が女性にモテるわけでもありません。
どうして、このような違いが出るのでしょう。
女性に好かれるポイントは「話がうまい下手」ではありません。
「話の上手さ」はあくまでも付随的な内容になります。
女性は「自分に興味を持っている人」に興味を抱きます。
女性の言う「話の上手い人」、というのは次のようなロジックでできています。
(1)相手が自分に興味を持って話しかけてくれる。
(2)だから、楽しく話ができる。
(3)楽しく話ができるということは、この人は話が上手い。
女性にとって根底にあるのは「自分に興味を持ってくれているかどうか」なのです。
男性にとっての「話が上手い」は「面白い話ができる」ということなので、女性にとっての「話が上手い」とは正反対なのですね。

■見せるより引き出す
いわゆる人懐っこい人は、初対面の時からどんな人にも興味を持つ、という傾向があります。
そのため、自然に人懐っこい人は人気が出るわけなのです。
ここにもう1つ大事なポイントが隠されています。
それが、「初対面の時から」というところです。
「初対面の段階で相手の女性に興味を持つ」ということができている男性は女性に好かれやすくなるのです。
相手より先に、自分から興味を持つ。
そうすることで、相手との距離を縮めることができるのです。
人前で自己紹介する時って、自分をどう見せようかと考えれば考えるほど、緊張してうまく話せなくなってしまうものです。
人と話すのが苦手な人は、初対面の相手にこれと同じような感覚を持ってしまいます。
「自分をどう紹介すればよいのだろうか?」と。
自分を紹介するのではなく、相手のことを知ろうとすれば自然と上手に接することができるうえ、自分の見せ方を考えなくてもよくなるので緊張も薄れていきます。
女性と上手に話すコツは、「自分をどう見せようか」と考えるのではなく、「相手はどんな人だろうか」と興味を持って相手の話を広げていくことだったのです。
特に初対面の時こそ、相手の話を聞き出すようにしましょう。
自分を良く見せようとし過ぎず、相手を知ろうとする。
そうすることで、結果的に余裕を持つことができ、女性から好感を持ってもらうことにもつながるのですね。
織田隼人 2008/09/17 | この記事を友達に紹介する


