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手抜きのオシャレ4

タケシ:「服って難しいよなぁ。派手にすればアホっぽくみえるし、地味にすればダサく見えるし」
サトミ:「そうねぇ、でも一定のルールさえ理解したらオシャレに見せることだってできるんだよ」
タケシ:「たとえば?」
サトミ:「『差し色』って言ってね、一カ所に派手な色を入れておくの。そうすると「あ、オシャレしてるな」って見えるんだよ」


■上半身のオシャレ

男性向けのオシャレ、今回は上半身についてです。
「Tシャツ」+「Yシャツ」の組み合わせのパターンを見ていきましょう。
このパターンを知っておけば、たいていの場合は何とかなります。
夏なら単にYシャツが半袖になれば良いだけですから。

さて、上半身で一番注意すべきことは「色の組み合わせ」です。


■Yシャツは基本の4色

上半身のオシャレでは、色の組み合わせを考える必要があります。
色を組み合わせる前に知っておいた方がよいのが、「基本の4色」です。
基本の4色とは、以下の4つです。
・黒色
・灰色
・白色
・ベージュ

この4色は、どんな色にも合います。
黒、灰、白はわかりやすいと思います。
ベージュがなぜどんな色にも合うかというと、肌の色にあいやすいからです。

この4色(黒色、灰色、白色、ベージュ)をYシャツに選ぶと、中のシャツを選ぶのが非常に楽になります。


■Tシャツは原色系

Yシャツが黒、灰、白、ベージュとなると、少し地味な感じがしてしまいます。
なのでTシャツを派手な感じにすると、他の人から「色の組み合わせを考えているな」と見てもらうことができます。
ですので、Tシャツは原色(赤色、青色、緑色など)を選ぶようにしましょう。

ピンクや紫などでももちろんOKです。

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■Yシャツ選びのコツ

さて、話はYシャツに戻ります。
Yシャツ選びには少しコツがあります。
それは、Yシャツの裾についてです。
Yシャツは丈がおしりを隠さない程度、スソが丸くなっていないものにしましょう。

スソが丸くなっているのは、ズボンの中に入れるものです。
スーツのYシャツはスソが丸くなっているのは、ズボンに入れるからなのですね。


■ズボンに入れない

最後に。
TシャツおよびYシャツはズボンに入れないようにしましょう。

上半身のオシャレは色の組み合わせが難しいところ。
ですので、組み合わせが最初から合うように準備しておくと、手抜きのオシャレがやりやすくなります。


イラスト:ムラクモ

織田隼人 |

違うものをプレゼントしよう

マモル:「この前行ったレストラン、また行く?」
ナオミ:「えー、また行くの?違うところにしようよ」
マモル:「でも、美味しいって言ってたじゃん」

美味しいお店にもう一回行く。
その感覚が伝わらないことに、マモルはとまどいを感じるのであった。


■女性の方が飽きっぽい?

男性の中には、毎日お昼ご飯を同じメニューでも飽きない人がいます。
カレー、牛丼を毎日食べている男性、たまにいますよね。
男性は「一度良いと思ったものは、繰り返し使う」ことが多いです。
そうすれば、間違いや失敗がなくなるからです。
男性は成功体験があると、その成功体験に従って次も同じ行動をとることが多いです。

特に日常に関係するものであれば男性は成功体験を重視します。
「変な物好き」の男性でなければ、「これで良いよ」という考え方をするのですね。

女性はというと、毎日同じお昼ご飯を食べる人はほとんどいません。
どうも、2日連続程度でも飽きてしまうようです。
女性は「小さな変化」を好みます。

成功体験を積んだとしても、また違う新しい体験をしたい、と女性は考えるのです。

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■違うデートを

ここで大事になってくるのが、デートやレストランです。
女性は変化を好むため、一度行ったデートスポットに行くよりも他の場所に行く方が喜びます。
男性は「ここは喜んでもらえたからもう一度」と思うのではなく、「ここは一度行ったので別の場所を」、とデートの時には考えるようにしましょう。

小さな変化をどんどん入れていけば、それだけで女性に満足してもらうことができます。
デートは相手に楽しんでもらうことが本質。
自分視点を相手視点に切り替えることが大切なのですね。


イラスト:うさこ

織田隼人 |

目線をそらす?

ある夜、エリカはタツオにケンカした友達との仲直りの方法について相談をしていた。

エリカ:「それでね、私は謝ろうと思ったの。でもその機会が無くて・・・」
タツオ:「そういう事情だったんだね。うーーーん・・・・」
エリカ:「どうしたらいいのかなぁ」
タツオ:「・・・」
タツオは腕を組んでじっくりと悩んでいる。

エリカ:「ちょっと、聞いてくれているの?どうして真剣な話をしているのに、目をそらすの?」


■真剣なほど

タツオさんは真剣に話を聞いていました。
しかし、エリカさんには「真剣に聞いていない」ととられてしまいました。
というのも、タツオさんは考えこむときに目をそらしたからです。

男性は真剣に考えこむと相手から目線をそらします。

しかし、女性は相手の話を真剣に聞いているときには目線をそらさずにずっと相手の目を見ます。

この違いによって、男性は女性に誤解されてしまいます。
女性曰く「目をそらすのは、真剣に話を聞いていないからだ」と。

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■目をそらさない

女性の話はあらすじから入り、結論が後回しになることが多々あります。
そのため、男性は「その話が意味するのは何だろう?」と、つい真剣に考えこんでしまいがちです。
そして男性が考えこむと、上の方やら下の方に目線をそらす。
そうなると結局女性が「私の話を聞いていないのでは?」と感じ、女性がスムーズに話せなくなります。
ですので、真剣に考えると言うよりは、まず相手の女性の目を見て話をどんどん引き出すようにしましょう。
女性から話を引き出していくと、次第に結論が見えてきます。

場合によっては、話していた女性が話すことで悩みを整理し、自分で解決方法までたどり着くことが良くあります。
ですので、女性の相談を受けるときには目を見て聞くことに集中する方がよいのです。

また、女性も男性が目をそらしても気にしない方がよいでしょう。
なぜなら目をそらすと言うことは話を真剣に聞いて、真剣に考えているからです。

お互い真剣だからこそ性差の違いがはっきりと出てしまいます。
誤解を受けやすい部分ではありますが、事前に知っておきさえすれば問題も起きずにすみます。


イラスト:はらぺこ

織田隼人 |