オシャレの期待値
ミキオ:「なんていうかさぁ、もう少し白系の色を加えた方が女らしくていいと思うよ」
ナツミ:「そうですか。先輩の言うとおり、今度ファッションチェンジしてきますね」
とある会社でのなにげない会話。
この会話のおかげで、ミキオは女子社員たちに幻滅されることになる。
ある日、ミキオが私服で出社した。
その日の夜の女子社員のみの宴会では、ミキオのことが話題に上っていた。
ある女子曰く、「ミキオさんの服装にはがっかりしました」
■期待値向上
ミキオさんの服装は実際にはひどいものではありませんでした。
平均より上のファッションレベルだったのです。
前提が何もなければ、そんなもので大丈夫、と言われるところだったでしょう。
しかし、ミキオさんは女子社員にファッションのことで口を出してしまいました。
このせいで、女子社員からは「ミキオさん=ファッションにうるさい」というイメージができてしまったのです。
女性の服装に対して、あれこれ口を出してしまうと、口を出した男性は「オシャレである」という期待をされてしまいます。
この上がった期待値に答えられないと、女性からは幻滅されてしまうのです。

■男は男以上に女を見る
多くの男性は男性の服装よりも、女性の服装の方を多く見ています。
そのため、女性の服装に関しては思うところ男性は持つようになります。
女性はと言うと同性の服装もしっかりと見ています。
女性は男性の服装も、女性の服装もきっちり見ています。
オシャレな女性は、男女両方のオシャレをしっかりとチェックしています。
つまり、女性からするとファッションに厳しいと言うことは、男女両方のファッションをしっかりとわかっている、という理屈になるのです。
ファッションに自信がない男性は、あまり女性のファッションに口を出さないようにしましょう。
でないと、女性に期待値が上がってしまい、大変なことになってしまいます。
相手に対して口を出すときには、相手がどのような思考をするかを知っておく必要があるのですね。
そんなわけで、次からは男性のファッションについて書いていきます。
ファッションが苦手な男性向けの内容にしますので、楽しみにしていてください。
織田隼人 2008/06/10 | この記事を友達に紹介する
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