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遠距離恋愛対策ツール

ワタル:「また、1ヶ月あえないんだな」
ミユキ:「うん。。。会えない間、メールしてね。待っているから」

遠距離恋愛は、なかなか会えなくて切ない。
メールとか、そういう連絡手段が二人をつないでいる。
でも、メールって返事を待っている時間が二人の間に危機感をあおる。
メールや電話以上に遠距離恋愛に役立つ連絡方法っていったいなんなんだろう・・・


■メールや電話では不安

遠距離恋愛での一番大きい障害は、「そばに相手がいない」という不安です。

この不安を解消するために、よく使われるツールが、「携帯メール」や「電話」だったりしますよね。
ところが、このメールや電話には少しばかり弱点があります。

◆メールの弱点

メールは、自分が1通出したら、相手から1通返ってくる、ということが前提となっているコミュニケーションツールです。
1通出して、1通返ってくる。
この順番がうまくいかなくなると、返事を待つ側がストレスを感じやすくなります。
また、メールは返事を待つ時間も大事です。
即レスする人は即レスをきたいし、遅レスの人は遅レスでも良いと考える。
この返事の時間の考え方により、即レス派の人が待っている時間にストレスを感じやすくなります。

◆電話の弱点

電話をかけるときには相手の状態が分からない。
相手が仕事中の時や、相手が寝ているときに電話した場合、気まずくなってしまいます。
その後、積極的に電話をする気がなくなってしまう。
こうして、お互いに電話がしづらくなってしまいます。


■弱点を克服するために

メールや電話は、相手にいつ連絡を入れて良いのか、結局わからなくなる。
本来、いつでも出して良かったメールが、返事を前提とすることによって、「相手の状態を知らなければ使いづらい」というものになってしまっているのです。

遠距離恋愛では、この連絡のタイミングを量ることが難しいので、そこをカバーしてくれるツールを使ってみましょう。

◆インスタントメッセンジャー

パソコンを自分の部屋に置いている人であれば、インスタントメッセンジャーを使うことをおすすめしています。
というのも、インスタントメッセンジャーはお互いにログオンしている状態がわかります。
相手がログオンしていれば、気楽に話しかけることができます。
その後、電話をしても良いし、インスタントメッセンジャー自体が電話と同じような機能も持っています。
インスタントメッセンジャーがあれば「話をするタイミングを作る」ということが簡単にできるのです。

この「話をするタイミングが簡単につかむことができる」という安心感をカップルの二人ともが持つことができれば、遠距離の障害である「そばに相手がいない」という気持ちを和らげることができます。
「すぐに連絡が取れる」と感じることができ、相手のログオン状態さえわかれば「すぐ近くに相手がいるような気がする」という安心感をお互いに持つことができるのです。

◆SNS

インスタントメッセンジャー以外にも、お互いにSNSをすることも1つの解決法だったりします。
こちらは、お互いに携帯を使っているときでもオススメです。
相手のログオンの状態を見ることができれば、「ここは電話しても良いタイミングかも」ということが何となくわかります。
電話をする障壁を下げることができるのです。

インスタントメッセンジャーはPC専用になってしまいますが、SNSであれば携帯でも使用できます。


■相手に「状態」を

この2つツールはともに本人があまり意識せずとも相手に「自分の状態を相手に伝えることができる」という特徴を持っています。
この「自然に状態を伝える」という効果により、相手も「あ、今なら楽に話しかけられる」という安心感を与えます。
結果的に、気軽に話しかけることができるうえに、「話しかけるタイミングがわからない」という悩みが消えて「いつでも話しかけられるから安心」という気持ちが生まれてきます。
この「安心」という気持ちによって、二人の関係も安定化するのです。

遠距離恋愛は「気持ち」だけではカバーできないことがたくさんあります。
物理的距離、金銭面の問題、時間の問題。
このような問題を乗り越えるために、コミュニケーションツールを上手く使いこなすとか、そういう「気持ち」以外の部分でも工夫するようにしましょう。
きっと、その工夫がお互いの気持ちを支えてくれることになることでしょう。


イラスト:うさこ


Twitterでのつぶやかれ

織田隼人 2008/02/15 |

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