いきなり告白?
タケシ:「この前、電車の中で一目惚れしたんだ」
ワタル:「そりゃ大変だな。で、どうやってアプローチするつもりなんだ?」
タケシ:「同じ電車に乗って、見つけたときに告白するしかないかもしれないなぁ」
ワタル:「うーん、そりゃ一種の賭けだな」
タケシ:「そうだけど、仕方がないっしょ」
一目惚れの恋。
なかなかにハードな試練が待っているようです。
■どうすればよい?
男性は恋に落ちると「どうすれば、彼女と付き合えるようになるのか?」という考え方をするようになります。
ちなみに、女性はというと、「彼は私のことをどう思っているのかしら?」と考えます。
(『気になる』参照)
さて、このように男性が
「どうすれば、付き合えるのか?」という思考から始めるがために、失敗してしまうケースがあります。
それは、あまり親しくなく、滅多に会えない人を好きになってしまった場合です。

■焦りが失敗の元
男性が滅多に会えない人を好きになると、「次会ったときにはこうしよう」とか「どうすればまた会えるのか?」「これからも会う機会を作れるのか?」といったことを脳内で考えます。
この「これからも会うことができるのか?」という言葉が頭の中で何度も駆けめぐり、男性をどんどん焦らせます。
そして、場合によっては1度しか会ったことのない人に告白してしまうことすらあるのです。
しかし、この焦りは多くの場合失敗する確率を上げてしまいます。
というのも、女性の気持ちの盛り上がりは男性ほど早くはないからです。
(『恋愛曲線1』参照)
なかなか会えない女性こそ、計画的に時間をかけて仲良くなった方がよいのです。
同じ電車に乗るのであれば、最初は軽く会釈をする。
そのうち、声をかけて挨拶をする。
そうやって時間をかけた方が成功する確率が上がるのです。
恋愛を上手く進めるためには、相手のペースに合わせたり、自分の思考の癖を知っておくことも大切なことなのですね。
織田隼人 2007/10/05 | この記事を友達に紹介する


