« 彼氏自慢・彼女自慢 | トップページ | 言葉と態度 »

結婚後の姿

ミキ:「そろそろ、彼と結婚したいんだけど、キッカケ作れないかなぁ」
クミ:「ゼクシィをさりげなく置いておくとかってどう?」
ミキ:「ゼクシィって厚さ5センチだよ・・・あんましさりげなくないよ」
クミ:「うわっ、5センチもあるんだ。確かにそれは重いね・・・」

結婚を切り出すキッカケ、なかなか難しい。
ミキとクミはさらに結婚に向けての戦略を練るのであった。


■結婚のチャンス

結婚のキッカケってなかなか難しいですよね。
特に女性から結婚を切り出すとなると至難の業。
そんなキッカケ作りですが、1つおすすめの方法があったりします。
それが「引っ越し」でのシミュレーションに自分を取り込んでもらうことです。

人は(男女問わず)引っ越しをするときには、引っ越し先でどのような生活をするかの想像(シミュレーション)をするからです。

そのシミュレーションに「彼女と一緒に生活しているシーン」を作り出していれば、男性は自ずと「同棲」か「結婚」を意識します。


■サトミさんのケース

サトミさんは、戦略家でした。
彼に「そろそろ、引っ越しを考えてみたら? 会社からの通勤に1時間半もかかるってもったいないでしょ」と引っ越しを薦めていたのです。
そしてサトミさんに言われるうちに、彼も「確かに引っ越しした方が良いな」と考えるようになりました。

そのうち、二人で引っ越し先の物件をデートをしながら見回ることになりました。
そして不動産屋さんにて。
彼がマンションの間取りを見ているときに、サトミさんは彼にこう言ったのです。
「ねぇ、このマンションに私はいるの?」

彼は、頭の中でサトミさんがそこに存在するのか、そして一緒にいても大丈夫なのかをシミュレートしました。
結果、「大丈夫そうだ」と彼は考え、「はい、います」と答え、結婚することになったのです。


■結婚しても大丈夫と思うには

このサトミさんのケース、大事なところが1つあります。
それは、彼に「結婚後の姿」を想像させたところです。
彼がサトミさんとの結婚後を想像することができ、その状態がそこそこ幸せそうだったので、彼は結婚を決意したのです。
男性に結婚を決意してもらうには、結婚後の姿を想像してもらうことが一番です。

引っ越しの時に結婚が決まりやすいのは、家を変えるときにそこに彼女がいるのか、彼女がいたとして生活は楽しそうか、という想像を男性が働かせる機会を持つからなのです。
引っ越しの他にも、手料理を披露したり、家庭的な部分をアピールすると結婚に結びつきやすいのはこの「男性が行うシミュレーション」を誘発させやすいからなのです。

結婚のキッカケの1つにはなるので、タイミングが合えば二人で考えてみてください。
シミュレーション結果が幸せになれそうというものなら、たぶん、それは良いことなのでしょうから。


イラスト:ムラクモ


Twitterでのつぶやかれ

織田隼人 2007/05/18 |

« 彼氏自慢・彼女自慢 | トップページ | 言葉と態度 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38907/15114186

この記事へのトラックバック一覧です: 結婚後の姿:

» 竹山さん、十数年の同棲生活ってすごいですね トラックバック 奇想天外
カンニングの竹山さん、 って名前を聞いてもわかんなかったんだけど、 顔を見て「ああ、この人なら知ってる」と思った私。 テレビあんまり見ない上に、 近年ずっとお笑い芸人さんが出入り激しいもんだから、 芸能人の顔と名前が一致しない。(笑) てか、むしろ顔も名前もわかんない人もいっぱい。(-_-... [続きを読む]

受信: 2007/05/20 1:48:29