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結婚に慎重

ヨウコ:「そろそろ結婚したいんだけど、彼、なんか結婚考えてなさそうなんだよね」
アケミ:「付き合って1年で、しかもまだラブラブなのに?」
ヨウコ:「うん、私にどこか悪いところでもあるのかなぁ」


■慎重な男性

付き合って3ヶ月とか、そういった短い期間で結婚するわけでもない場合には、男性はおおむね結婚に対して慎重になります。
結婚についても、男女の考え方の違いがあるのです。

女性は「恋愛(Love)≒結婚(Marriage)」と考えているのに対して、
男性は「恋愛(Love)≠結婚(Marriage)」と考えているのです。

だから、仲が良いカップルであっても結婚しないことがあるのです。


■捨てる覚悟

『結婚』は二人の関係を正式に社会に認めるとともに、二人以外との恋愛関係を排除する役割を担っています。
また、男性が1人の女性を生涯守ることを決意する場でもあります。
その女性が男性にとって生涯守るべき人であるのか、自分が守りたいと思える人であるのか、男性はそこを判断しているです。
ここがポイントで、好きな人=生涯守りたい人、ではないのです。

また、男性は女性以上に「この先もっと良い人が現れるのではないか」と考えるようにできています。
男性にとって結婚とは、その「この先現れるであろう良い人を捨てる」という宣言でもあるのです。
男性は女性より惚れやすいため(『気のあるそぶり?』参照)、この未来を捨てる覚悟が女性より多く必要なのです。


■結婚までの道のり

人を好きになるところから、結婚までの道のりの全体を見ていくと、とても面白いことに気づきます。

(1)恋愛に発展するとき。
多くの場合、女性が選択する側に回ります。

(2)結婚を決めるとき。
多くの場合、男性が選択する側に回ります。

(3)結婚が決まってから結婚まで。
女性の方が男性より大きなマリッジブルーに入ります。(男性は結婚を決める時点で、決意を定めてしまうことが多いため
そのマリッジブルーが2人にとっての最後の選択になります。

こうして、恋愛から結婚までの間に、何度かお互いに選びあうようにして結婚まで進むのです。

200703091

結婚相手がベストパートナーであることが多い理由には、結婚までの道のりで、自然に男女が選択しあって、この人が自分にとってベストな人であるかどうかを判定しあっているからなのです。

いくつもの試練を乗り越えて結婚に至った二人には、是非とも幸せになってもらいたいものです。


イラスト:はらぺこ


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織田隼人 2007/03/08 |

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