怒られたことは忘れる
まったく。
ウチの旦那は「ゴミ捨てておいてね」といっても全然覚えてくれない。
「また、ゴミ捨てるの忘れたでしょ!」なんて怒っても、
「ごめん、わすれてた。明日は絶対に捨てるから」って答えるんだけど結局次の日も忘れている。
まったく、まったく、男ってのは・・・
■強く言っても・・・
家の用事とか頼んでも、すぐに忘れてしまう男性って多いですよね。
そして、奥さんが「どうしてやってくれないの!」と強く言う。
女性からすると、強く言うことによって「次は忘れないで!」と言っているのですよね。
普通に言ってやってくれなかったから、強く言わないとやってもらえない。
こう考える気持ち、すごくよくわかります。
ところが、男性には強く言ってもあまり効き目がなかったりします。
強く言うことが増えれば増えるほど忘れてしまう。
それが男性の性質だったりします。
■忘れる理由
男性に強く言っても忘れられてしまうのは、男性のストレスに対する解消法に理由があります。
『貯まったストレス』を是非読んでいただきたいのですが、男性はストレスを『忘れること』によって解消します。
特に、家庭で日常的に発生するような小規模ストレスは、愚痴も言わないで忘れることによってストレス解消していることがほとんどです。
(ちなみに、仕事や家庭で危機的状態になるいった大きなストレスは、忘れることだけでは解消しきれなくなります。)
男性は、このストレスと共に怒られた原因も一緒に忘れてしまいます。
男性に何かをやってもらいたいときに、きつく言ってもストレスから、忘れ去られてしまうのです。
これって、子供の頃から男女差は現れています。
男の子に「勉強しなさい」といっても、すぐに忘れてしまう男の子が多いです。
この原因の1つが、「怒られたことは、ストレスとして感じる。そのストレスと共に怒られたことを忘れてしまう」という男性の性質が関係しているのです。

■やってもらうために
女性からすると、1度やってもらえなかったときには、「強く言わなきゃやってくれない」と感じてしまうところでしょう。
でも、強く言えば言うほど、男性はどんどん忘れっぽくなっていきます。
ですので、強く言うよりは、「これ、やってね」と優しく言う方が効果的です。
そして、「やってくれてありがとう」というように、ストレスに感じない言い方をすれば、印象に残すことでき、男性の忘れっぽさを解消することが出来ます。
忘れてしまう男性も、無意識に(というか、生理的に覚えられないからですが)忘れてしまっているのです。
女性の皆さんは「しかたないなぁ」という気持ちをもって、男性を褒めて伸ばしてあげてくださいね。
織田隼人 2006/11/04 | この記事を友達に紹介する


