背中を押してほしい
「彼と結婚しようとおもってるんだけどどう思う?」
と友人のユキコに聞かれた。
いつもの悩み相談と口調が違うような気がする。
ただ、聞いているだけでよいものなのだろうか。
ヒロアキは悩んでしまった。
■背中を押してあげる
『女性の相談に答えてはいけない』で書いたように、ほとんどの女性の相談は『聞く』ということが大切です。
聞いてもらうことが目的で、「こうしてみたら?」というアドバイスを望んでいない場合が多いのです。
ただ、いつもそうとは限りません。
女性の『背中を押してあげる』ことが必要な場合もあります。
女性は背中を押してほしい時に、誰かに相談することもあるのです。
そんな時には、「やってみたらいいよ」と背中を押してあげることが大切です。
■どんなとき?
では、女性の『背中を押してほしい』というのをどうやって見分ければいいのでしょう?
それは、こんなセリフを女性が言ったときです。
「xxxしようとおもってるんだけどどう思う?」
女性のこのような言葉で始まり、顔も真剣な場合は、背中を押してほしい相談の可能性が大です。
そんなときには、こういう言葉で話を先に進めてあげましょう。
「なんでそう思ったの?」
こう聞けば、相手が言ってほしいことがおのずと引き出すことができます。
冒頭に出てきたユキコさんは、ヒロアキさんに「どうしてそう思ったの?」と聞かれてこう答えました。
「彼って、お給料良いし、次男だし、なによりやさしいの」
ああ、背中を押してほしいんだ。そうヒロアキさんは感じたそうです。
女性が背中を押してほしいと感じているようならば「いいんじゃない!」と答えてあげましょう。
女性が一歩踏み出すときには、誰かに賛同してもらいたいものなのです。

女性は重要な決断には『だれかに同意してもらって不安を解消』したいのです。
そして、背中を押してもらえれば勇気がわいてくるものなんです。
女性が一歩踏み出すためのお手伝い、やってみませんか?
織田隼人 2006/09/07 | この記事を友達に紹介する


