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ついつい自慢を

みゆき:「プールで泳ぐのが好きなんだ」

ゆうた:「プールはあまり行かないけど、海は好きだね。
サーフィンやったことある?
波に乗ってる感覚がすごく気持ちいいんだよね、あれ。
オレ大会で賞を取ったこともあるんだ」

苦労してやっとデートにまでこぎつけた。
今日は彼女に好かれるようにがんばるぞ!!


■自己PR

自分のことを気に入ってもらいたい。
こんな風に男性が思ったとき、ついつい自己PRの延長で自慢話をしてしまうことがあります。
自分がいかに『ステキな人』かを伝えたいがために、自慢をしてしまうのです。

男性は、気に入ってもらいたい女性の前では自慢をしてしまいます。

自慢、それは『ステキな人』と相手の女性に感じてもらいたいがための行為なのです。
気に入られようとする場合、男性はつい自分の自慢をしてしまうようにできているのです。

たとえば、こんなのが多いですよね
「この時計、日本に20本しかないんだよね」
「オレ、有名人のXXの友達の友達なんだぜ」
「最近5億円のプロジェクトをやっていてね、とても忙しいんだ」
「テニスが得意でね、国体に出たこともあるんだよ」
・・・


■女性が自慢話を聞いているとき

ところで、そんな男性の自慢話を聞いているとき女性はどんな気持ちでいると思います?

実は、自慢を聞いている女性は相手の男性への好感度を下げている場合が多いのです。

でも、女の子は楽しそうに僕の自慢を聞いていたよ。
そう思った男性の皆さん。少し勘違いをしているかもしれません。

女性は共感を大切にするので、話を聞き入っているフリをしてくれるのです。
それは、その話が楽しい話であっても楽しくない話であっても変わりません。

■気に入られたいときには自慢を減らしてみよう

男性は「気に入られたい」と思えば思うほど自慢をしてしまいます。
それは、相手が男性であっても女性であっても同じです。
相手が同じ男性同士であれば「お前、すごいなあ」と見直してくれるかもしれませんが、女性相手に自慢話を繰り返すと、大抵の場合「なに、この人。自分の話ばっかりして」と思われてしまいます。

もし相手の話をさえぎって自慢を始めようものなら、嫌いな人リストに掲載されてしまうでしょう。

女性に気に入られたいときには、自慢をぐっとがまんして相手の話をしっかり聞いてみましょう。

そうすれば、「協調性のある人だわ、ステキ」と女性に感じてもらえます。

そして、お互いに会話を楽むことができます。
お互いに会話を楽しめるって、幸せですよね。
せっかくなので、会話のキャッチボールをしっかり楽みましょう!!

余裕がある人ほどモテる、といいます。
自慢ばかりをしないで人の話に耳を傾けることも余裕のあることの一つなのかもしれませんね。


イラスト:ムラクモ


Twitterでのつぶやかれ

織田隼人 2006/09/10 |

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