男と仕事
「しばらく仕事が忙しいんだ。そっとしといてくれないかな」
私のことが嫌いになったの?
それとも、彼は仕事にいきづまっているの?
心配になったので彼にメールを送った。
「仕事忙しいの?つらいよね、わかるわかる」
でも、返事が返ってこなかった。
メールが返ってこないとついついイライラしてしまう。
「メールの返事くらい返してよ!!」
彼に怒りをぶつけてしまった。
どんどん彼と仲が悪くなり、私自身もイライラしていく。
悪循環だとわかっていながらも、どうしていいのかわからなかった。
■男にとって仕事って
男性にとって仕事っていったい何なのでしょう。
女性のみなさん、こんな風に思ったことはありませんか?
「男って、そんなに辛くなってまでどうして仕事をがんばるのだろう?」
もっと、手を抜いてもできるのに、それでも男はがんばって仕事をしている。
男はどうしてそんなに仕事に打ち込むのでしょう??
男は自己実現のために仕事をしています。
仕事は「人の役に立った結果、お金がもらえる」というものですよね。
モノを買うときを思い浮かべてください。
欲しい(自分のためになる)と思ったから、モノを買うんですよね。
モノを作ったり、売ったりすることって、人の役に立つことです。
その結果、お金がもらえる。
仕事ってそういうことなんです。
その仕事の本質を男性は肌で感じているのです。
男性は自分自身を仕事を通して評価しているのです。
給料にこだわる男性が多いのは、単にお金が欲しいと思っているからではありません。
給料の金額が「自分自身の評価」を表していると男性は感じるからなのです。
男性は自分自身の誇りを守るため、そのためにも仕事に力を注ぐのですね。
■彼の仕事が忙しいとき
仕事って、忙しいときもあれば暇なときもあります。
仕事が忙しいと、自分自身に余裕がなくなります。
男性にとっては自分以外の人と楽しく話すのは余裕が必要です。
男性は、自分の余裕がなくなったとき、一人になろうとします。
それは、周りの人を傷つけないためでもあるのです。
それでは、彼(または夫)の仕事が忙しいときにはどうしたら良いのでしょう??
一時だけ忙しいのであれば、ほっておいてあげましょう!!
多くを話しかけると、余計に男性を追い詰めてしまいます。
彼が話しかけてきたら、それを聞いてあげる。
でも、女性からは無理に聞きだそうとしない。
メールの返事には期待しない。
電話は少し控えめにする。
グチは自分からはあまり言わないようにする。
それが大切です。
慢性的に忙しいのであれば、安らぎを与えてあげることが必要です。
間違っても、「がんばってね!」と言ってはいけません。
「がんばって」という言葉は、相手を追い詰める言葉です!!
「無理しなくても良いよ」
「仕事を休憩してもアナタはアナタだよ」
こんな言葉が喜ばれるかもしれません。
大きな愛で包み込んであげることが大切です。
男性の仕事に対する価値観。大切にしてあげたいですね。
織田隼人 2006/09/10 | この記事を友達に紹介する
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