来ないメールに・・・
彼からのメールを待ちに待った。
もう頭にくるくらい待った。
私がこんなに心配して、不安になっているのに、彼は何を考えてるの?
もう少し、私のことを考えてくれてもいいじゃないの。だからもう一度彼にメールを送った。
『どうして、メールの1通も返せないの! メールを書くなんてたった2,3分でしょ!』
そして、それから彼からメールが全く来なくなった。
■メールの返事は常識
この、メールが来なくて腹が立つ女心、そして、つい彼を責めてしまう女心。
実は仕方ないことなのです。
女性はメールがくると、返事を書こうとします。
メールって大切なコミュニケーション。
相手に何かを聞かれたら、きっちり答える。
このように女性はメールが来たら返事を返すものと自然に考えています。
女性にとっては、メールの返事を返すことは常識なのです。
だから女性同士のメールって終わりが無いことが多いですよね。
10通20通は当たり前。
夜中にメールをやっていると、どんどん寝る時間が遅くなってしまう。
メールを終わらせるタイミングを逃してしまう。
こう感じたことのある女性も多いことでしょう。
これは、女性はメールが来たら返事を返すということを常識と思っているからなんです。
■常識を破る男性
しかし、男性にとってメールの返事を書くことは常識ではありません。
メールは用事があってはじめて書くもの。
書くことが無ければ、メールは出さない(出せない)。
返事は出したほうがいいけれど、出すこと(用事)が無ければ無理して返事を出さなくて良い。
男性はこう考えています。
男性と夜にメールのやり取りをしていて、急に返事が来なくなったりしたことってありませんか?
次の日に聞くと、
「ごめん、寝てた」、との回答。
女性から見たら、失礼極まりないと感じるでしょうが、これが男性にとっての常識なのです。
男性は『用事』の無いメールについては、返事を返さなくてもあまり気にならないのです。(『人見知り』参照)
男性は、用事が無ければメールの返事を返さなくても、あまり悪いことだと思わないのです。
■そして、女性がイライラ
そして、男女のメールの返事に関する常識の違いが、女性の感情を逆なでするのです。
女性は、返事を出すのが当たり前と思っているに、男性は返事を出さなくても良いと考えています。
『返事を出すのが常識』なので、常識を守らなかった男性が悪いと感じるのです。
返事を出さない男性にイライラしてしまうのです。
メールが来ないと腹が立つのは女性のルールで、
メールを返さなくてもいいじゃないか、と思うのは男性のルール
だったのですね。
■次回につづく
次回はこのメールに関する男女のルールの違いで発生するトラブルをもう少し説明しますね。
メールに関しては男女のギャップが大きいですが、お互いのルールを知って危機を乗り切って幸せになりましょう。
織田隼人 2006/09/16 | この記事を友達に紹介する
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