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ショッピングを楽しく(1)

「買い物さっさと済まして帰ってこいよ。俺は喫煙室でのんびりしとくよ」

服を買いに言ったときに夫婦でこんな会話したという話を良く聞きます。
奥さんは旦那さんと一緒にショッピングを楽しみたいのに、旦那さんはショッピングをさっさと済ませたい。
どうしてこんなすれ違いが起きるのかを見てみましょう。


■女性は買い物自体が楽しい

女性はショッピング自体を楽しんでいます
だから、どれにしようか悩むことが苦痛ではなく「楽しみ」なのです。
女性同士でバーゲンに行って1日かけて買い物することもザラです。
2時間に1回くらい喫茶店で休憩したりするので、バーゲンで安くなった分以上に喫茶店代がかさむこともあります。

こんなとき男性は「喫茶店に行って余計に金をかけたらバーゲンの意味ないじゃないか!!」というツッコミを入れたくなるようです。
でも、ショッピング自体がエンターテイメントなので、喫茶店代がかさんでもいいのです。
女性はショッピングというプロセス自体を楽しんでいるのですから。

■男性は買い物をあまり楽しまない

男性は女性に比べてショッピングを楽しみません。
自分に関係の薄いものはなおさらです。
だから女性の服を買いに行ったときには、あくびをしてぼーっとしている人がいます。

だって、男性にとって買い物はほしいものを手に入れるための手段に過ぎない場合が多いのですから。

そして男女間ですれ違いが発生します。
男性曰く、「1時間もかけてウダウダ悩んで結局何も買わないのかいっ!!」
・・・・男性の皆さん、女性はショッピングを楽しみたいのです。それをわかってあげましょう。

女性の皆さん、男性にとってショッピングはそれほど楽しいものではありません。無理に楽しめというのはかわいそうです。

さて、これでは女性のショッピングに男性を連れて行けなくなりましたね。
でも大丈夫。
男性のショッピングの苦痛を和らげて楽しみに変えていく方法
がありますっ!!

その方法は男性にお店の点数をつけてもらうことです。
どうしてこの方法が有効かを説明しましょう。

男性は分析することが得意かつ大好き
です。会話をしていても女性の言葉をさえぎって解決策を言ってしまう人も多いですね(笑)
それくらい得意で大好きなのです。そこで、お店を分析してもらうのです。

とはいえ、女性がただ男性に「お店を分析して」と言うだけでは、男性は何をやってよいのかわからなくなります。
そこで、男性にお店の点数もつけてもらいます。

たとえば、女性が「『店の雰囲気・店員さんのレベル・品揃え』でお店の点数をつけてみて」と言えばいいのです。
そうすれば男性はお店を歩き回って分析を始めてしまいます。
お店を出るときに「このお店何点だった?」と点数を聞いちゃえば男性の満足も高まります
そうすれば、二人でショッピングを楽しむことも出来てしまうのです。

これで男女間の喧嘩が一つ減るのでないでしょうか。
次回もショッピングを楽しく過ごす方法を書きますね。


イラスト:上田 城


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織田隼人 2006/09/01 |

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