デートは楽しむ

ユキコ:「デートに行くと緊張しちゃってなかなか話が盛り上がらないんだよね」
マミ:「わかるわかるー。緊張して盛り上がらなくて、結局上手くいかないんだよね」
ユキコ:「そうなのよ。デートってどうやるのが成功の秘訣なんだろうね」


■相手が楽しませるのがデートの秘訣

恋愛の基本は「自分が何かされるのを待つのではなく、自分が相手に与えること」です。
それはデートでも同じ。
相手に楽しませてもらおうとするのではなく、自分から相手に楽しんでもらおうと行動することが大切です。

男性の場合、楽しいところに女性を連れて行ったり、女性においしいお料理をごちそうすることで女性を楽しませることが多いです。

では、女性はどうやって男性に楽しんでもらえばよいのでしょう?


■自分が楽しむことがデートで相手を喜ばせる

女性が男性を楽しんでもらうためにする行動で一番良いのは次のことです。

女性はしっかりとデートを楽しんで、それを表現すれば男性は楽しくなります。

どういうことかというと、男性は女性に喜んでもらうためにデートプランを考えたりしているわけです。
男性を喜ばせるには、この男性の意識に答えるのが一番です。

料理に連れて行ってもらったら、料理をおいしく食べる。
面白い場所に連れて行ってもらったら、そのおもしろさをじっくり楽しむ。
映画につれていってもらったら、その映画を楽しむ

このように男性の行動に答えることが一番男性を楽しませることにつながるのです。

■忘れがちだからこそ

どうしても、人間は相手が自分に対して何かしてくれればしてくれるほど、申し訳ない気持ちになったりしてしまうものです。
相手の負担をつい考えてしまうからでしょう。

でも、相手が望んでいるのは申し訳ない気持ちになってもらうことではありません。
相手は「楽しんでもらいたい」と思ってがんばっているのです。

そのことを忘れず、しっかりとデートを楽しんでください。
そうすれば、デートは成功するのですから。
お互いに楽しめるのですから。


イラスト:上田 城

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織田隼人 2009/07/06 |

結婚相談所のGAP

エミ:「あー、結婚したいなぁ」
ユウコ:「エミって確か、結婚相談所に行ってたよね、実際はどうなの?」
エミ:「うーん、なんかときめかないんだよね。やっぱり好きになった人と結婚したいじゃん」
ユウコ:「エミ、結婚したいのか、恋愛したいのかどっちなの?」


■結婚相談所の実態

晩婚化も進み、最近は結婚相談所を利用する人も増えました。
昔は「結婚相談所に行くなんて恥ずかしい」という人もいたみたいですが、そういう意識も薄くなってきて「良い出会いがあるなら使うのもアリだよね」という雰囲気になっているようです。

さて、結婚相談所の実態ですが、ここにもやっぱり男女で意識が違う部分が出て来ます。

女性は甘い恋愛をして、そして結婚したい、と思っている人が多いです。

ところが男性は早く結婚したい、と思っている人が多いです。

結婚相談所にいる男性の多くは「恋愛」をしようとは思っていないようです。
むしろ、面倒なプロセスを飛ばして『結婚』という目的に一直線に進むために結婚相談所にきている感覚なのでしょう

■しっかり伝える事が大事

このように、結婚相談所に行き『結婚』を目的にしている人たちでも恋愛観は違っています。
自分の恋愛観というのは何もしないと相手に伝わらないものです。
もし自分の恋愛観を満たしてもらいたいのであれば、相手にしっかり伝える事が大事です。

『恋愛というプロセス』を経て結婚をしたいのであれば、「私は恋愛をじっくり体験させてもらいたいのです。恋人感覚を味わって結婚したい」という意識を伝えるとよいでしょう。

もちろん、結婚相談所を使わない場合も男女の恋愛観はずれています。
ですので、自分のして欲しい事があったら、しっかりと相手に伝える、という事はやっぱり重要なのです。


イラスト:ムラクモ

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織田隼人 2009/07/04 |

消極的な男子

トモミ:「やっぱり、告白ってしてもらいたいものだよね」
ヨウコ:「うんうん。自分から告白することもあるけど、告白されるときの方がずっとうれしいよね」
トモミ:「だよねー。でも、最近の男子達って告白が苦手なみたいだね」
ヨウコ:「そうだねー。どうして苦手なんだろうね」


■告白のリスク

告白は、付き合っていない状態の時に「付き合ってください」と宣言するものです。
告白をするということは、断られるリスクを背負うことにもなります。

ですので、告白を受ける方よりも告白をする方が緊張をします。
告白をされた側は「ごめんなさい」と断るか「私も好きです」とOKをだすかどちらかの選択肢を選ぶわけですが、どちらにしても自分の思っている方向に動きます。

しかし、告白をする側は「ごめんなさい」と言われたら自分の思っている方向に動かず、つきあえない状態になってしまいます。
これが告白のリスクです。

■告白をしたくない

女性にしても男性にしても、告白をしないですむなら、できればしたくない、という人が多いのはこのリスクがあるためです。

しかし、それでも告白をする人はいます。
告白をする人の特徴は「ダメ元でも気持ちだけは伝えたい」という人と「今のうやむやな関係から付き合っている関係に移行したい」と思っている人です。

うやむやな関係で、女性が男性の告白を待っているパターン、結構多いと思います。
男性に告白してもらうには、男性の『リスク』を減らしてあげると告白してもらえる可能性が上がります。
リスクの減らし方は簡単です。
男性に対して好意を伝えるのです。
「XXくんと一緒にいると本当に幸せだなぁ。もっと一緒にいたいね」というように『好き』とは言わずとも、好きと同じような意味合いのことを言えばよいのです。

そうすると、男性は「もう告白してもリスクは少ない。告白しよう」と思えるのです。

男性に告白してもらうには、男性の告白のリスクを減らすというのが大切です。
男性に告白してもらうためにも、好きな男性に対しては自分の好意を伝えていってくださいね。


イラスト:うさこ

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織田隼人 2009/07/01 |

本が出ました:頭のいい女性の伝え方・ふるまい方

織田隼人の新刊がついに出ました。

タイトルは『頭のいい女性の伝え方・ふるまい方』です。

男性という生き物は『暗黙のルール』に従って行動しています。
そして、仲間やグループも『暗黙のルール』に従うことを、前提として行動します。

ところが、女性には男性の『暗黙のルール』がわかりません。
「反則はダメだけど、裏技はOK」とか、男性は一見すると意味がわからない暗黙のルールで仕事を進めています。
このような男性特有の暗黙のルールを詳しく解説していきます。

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織田隼人 2009/06/19 |

求める愛情

サトミ:「なんで、私たちっていつもケンカしてるんだろう。結婚も決まっているし、仲悪くなんてなりたいと思っていないし・・・」
トオル:「俺だってそうだよ。でも・・・」
サトミ:「その先は言わないで。またケンカするのヤだから」
トオル:「そうだな、俺が悪かった」


■求める愛情

お互いに相手に愛情があるのに、ケンカになってしまったり、上手くいかなくなってしまう。
男女の付き合いではこういうことはしばしば起こりえます。
なぜなら、「男性が必要とする愛情の形」と「女性の必要とする愛情の形」が異なるからです。

男性は「信頼」や「尊敬」といった形の愛情を求め、
女性は「気遣い」や「思いやり」といった形の愛情を求めます。

例えば困っているとき、男性と女性で次のような対応を求めます。
男性は、「信頼しているよ」とか「貴方だったら大丈夫」とか「貴方が無理なら誰がやっても無理だからそれでいいよ」というような言葉を求めます。

女性は、「大丈夫、手伝おうか?」とか「僕が支えるからね」とか「絶対に守ってやるから、安心していいから」といった言葉を求めます。

■与える愛情が自分の求める愛情に

人間は、自分の欲しいものを相手に与える傾向があります。
それは、愛情であっても同じです。
男性は信頼や尊敬を求めるが故に、相手に信頼や尊敬を与えようとしてしまいます。
しかし、女性が求めているのは「気遣いや思いやり」です。

同じように、女性も男性に「気遣いや思いやり」を与えようとしますが、男性が求めているのは「信頼や尊敬」です。

この相手の求める愛情に気づかないままでいると、そのうち「私は相手のために行動しているのに、相手は私のために行動してくれない」という気持ちが生まれてきます。
お互いに相手のために行動しているのに、です。

しかし、自分が求めているものを相手に与えようとするのではなく、相手が本当に求めているものに気づいたときに、二人の愛情は完全に伝わりあうようになります。

愛情というのは、相手の求める形で伝える必要があるのです。


イラスト:ムラクモ

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織田隼人 2009/06/05 |

お金をもらおう

トモミ:「商談って嫌いじゃないんだけど、値段を提示するときだけは、いつもたどたどしくなっちゃうんだよね」
トオル:「へー、そうなんだ。俺は商売なんだからそんなに気にせず出せるんだけどね」
トモミ:「どうしてなんだろうね、なかなか苦手が克服できなくて」


■お金を受け取るのが苦手

優秀な営業パーソンは、男性もいますし、女性もいます。
なので、営業という業種は男女問わずに才能を発揮できるところのようです。

ところが、女性の中には『お客さんに価格を提示するのが苦手』という人がいたりします。
特に、商品を売る軽の仕事ではなく、サービスをする系の仕事(モノが動かない仕事)では、お金をもらうことが苦手な女性が多いです。

なぜなら、女性は「人を助けるのは当然」と考えをビジネスにも持ち込むという傾向があるからです。

■やるべきことにお金を

そうはいっても、ビジネスの世界というのは『人の役に立つモノを提供し、その対価をもらう』という仕組みで成り立っています。
そのおかげで、お金を請求される側の人というのは「請求されるのが当たり前」と思っています。

ですので、お金を請求するのが苦手な人も「相手はそんなに気にしていない」ということを理解して、平然とお金を請求するようにしましょう。

商品やサービスを受け取るがわからしたら、『金額』というのは早めに教えておいてもらいたいものです。
ですので、金額を伝えるのは「相手のために伝えよう」という位の気持ちになっても良いのです。

日常生活では、人のために行動することは、『無料』が当然かもしれません。
でも、ビジネスの世界では人のために行動することは、『有料』が当然なのです。
お金を請求することは、相手にとっても嫌なことではないので、しっかりと請求してみてください。


イラスト:うさこ

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織田隼人 2009/05/29 |

チヤホヤに注意

タケシ:「たまに、『おごってもらって当然』って考え方をする女の子がいるよね」
ヨウコ:「私の友達にもいるよ。普通は『おごってもらってうれしい!』なんだけどね」
タケシ:「そうそう、そうなんだよ。うれしいと思ってくれるから男はおごるんだよ」
ヨウコ:「だけど、そういう勘違い女の子もいるんだよね。不思議だねぇ」
タケシ:「ホント、不思議だよ。何でそうなるんだろうね」


■男性の甲斐性

女性が男性より稼いでいても不思議ではなくなったこのご時世ですが、それでも男性は女性に『おごる』ことが多いです。
おごることは、男性にとって『自分への投資』のようなものなのです。

『おごる』ことによって 男性は『一種の甲斐性』を女性に示すことができます。また、女性に喜んでもらうことが出来ます。
男性にとって『おごること』は、格好よく見せるため、そして女性の喜びを感じてもらい、自分も気分が良くなるためのものなのです。


■投資を受けるのは当然じゃない

ここからが大事なところなのですが、男性が女性に『おごる(投資をする)』のは当然のことではありません。
男性が女性におごることは多いですが、同じおごる場合であっても次のように思考パターンが変わってきます。

◆おごられて当然の女性に対して
「俺は好きでおごろうとしているのに、おごることが『義務』のようになってイヤだなぁ」
→なぜ、おごるのがイヤになるのかというと、投資に対して「よろこんでもらえる」というリターンがないからです。
男性は相手に喜んでもらえて初めて『おごったことに対するリターン』を得るからです。

◆おごられて喜んでくれる女性に対して
「やっぱりおごるのは気持ちが良いなぁ」
→一番欲しかった『よろこび』を返してもらえるので、男性もうれしくなります。

◆おごろうとするのを断られた場合
「うーん、なんだか普通の食事会になってしまった」
→良いところを見せようとしたのの肩すかしを喰らった格好になります。

■当然とは思わないでおこう

これをみてわかるように、男性はある意味特別な行為として『おごる』ことをします。
ですので、おごられた場合は『特別なことをされた』と思って喜ぶのが一番良い返し方です。

20代で彼氏がいなくてそこそこモテる女性は特におごられることが多いと思います。
そこで大事なのが『おごられることは特別だ』ということを忘れないことです。

おごられることが多いと、おごられることが当然のように思えてきます。
ただ、男性からすると「この人だからおごりたい」という気持ちでおごっています。
そこを忘れないようにしましょう。

人間は何度も同じ経験をすると『慣れ』てしまうものです。
『慣れ』というのは人間の判断力を低下させる原因となります。
間違った判断をするようになると、いつか自分の大切な人を失ってしまいます。
自分のためにも、『特別な行為』を『特別だ』と認識する回路を自分の頭に作っておきましょう。


イラスト:ムラクモ

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織田隼人 2009/05/22 |

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